震災16日目の変化

地震から16日。体のこわばりが取れてきたサインと、浅い眠りへの対処法

8月13日木曜日。あの地震から2週間、正確には16日が経ちました。

ようやく脳と体が揺れに慣れてきたのか、ニュースでの映像や緊急のテロップが減った影響もあるのか、目から入る情報が落ち着くにつれて、無意識に身構えていた体のこわばりが、ふっと取れてきたように感じます。

そのおかげで夜は深く眠れるようになり、朝も「パッ」と跳ね起きるような警戒モードではなく、「うん、朝だね」と体に優しく声をかけながら、リラックスした状態で目覚められるようになりました。

ただ、緊張のピークが過ぎるまでは、無意識のストレスでお通じが滞り、お腹に溜まってなんだか調子が良くなかったんです。それがここ数日でようやくすっきり元に戻り、体のリズムが整ってきたんだと、心から安心しています。

今夜は、震災後初めてとなる体育館でのバスケットボールがあります。49歳という年齢ですが、20代の若手と一緒にコートを駆け回れる環境があるのは、本当に幸せなことだなと感じています。

さて、私の話はここまでにして。このブログを読まれている方の中には、未だに「なんだか眠りが浅い」「寝ても疲れが取れない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、身を守ろうとして無意識に「背中の張り」が強くなっているせいかもしれません。

体が緊張状態になる3つの理由

インターネットや専門サイト等でくまなく調べた結果、このような状態になる理由は主に3つありました。

01 1. 防御姿勢による「胸の縮み」と背中の張り

人は強い不安や恐怖を感じると、無意識に胸をキュッと縮めて身を守る姿勢をとります。胸の前側が縮むと、裏側にある背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり、強い張りとコリが生まれてしまいます。

02 2. 警戒モードによる自律神経とお通じの影響

地震直後のような強い緊張状態では、体を活動モードにする交感神経が優位になります。このとき腸の動きは一時的に抑制されるため、便秘になりやすくなります。安心感が戻り、副交感神経(リラックスモード)へ切り替わることで、お通じも自然と元に戻っていきます。

03 3. 硬くなった背中で「仰向け」になる負担

背中や胸の筋肉がこわばっているときに無理に仰向けで寝ようとすると、背中に無駄な圧迫がかかり、かえって身体が緊張して眠りが浅くなってしまいます。

ですので、もし今も眠りが浅いと感じている方は、無理やり仰向けに寝ようとはせず、どちら向きでも構いませんので「横向き」で寝てみてください。

背中は無理に丸める必要はありません。ご自身が一番「楽だな」と感じる姿勢で、ゆっくり体を休めてあげてくださいね。

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