突然のお別れ | 41歳で出産⭐️育児日記

41歳で出産⭐️育児日記

38歳 自然妊娠したものの流産。
39歳 タイミング、人工授精で結果出ず。
40歳 子宮ポリープ手術、不育症治療を経て顕微授精で妊娠。
41歳 無事に健康な男児を出産

現在育児奮闘中です。

※暗い話注意

2羽飼っているセキセイインコのうちの一羽がおととい亡くなった。

仕事から帰ったら苦しそうな呼吸してて一目でやばいという状態。

焦ってタクシー呼ぶけど電話がなかなか繋がらずパニックになりながらなんとかギリギリの時間に動物病院に夜間診療してもらった。

でも入院の手続きして帰宅途中に呼び戻された。急いだけど間に合わず死に目には会えず。
先生が看取ってくれた。

先生は病院に早くくれば防げたことでもなかったと思います。原因はなんだったのか考えるよりまだいるインコが長生きできるために活かしていきましょう。

そんな話を丁寧にしてくださいました。

私の心を助けるために話をしてくれてるのがよくわかってありがたいことだと思いました。

ペットを亡くした時いつも思う

早く連れて行けば助かったかもしれないのに。なにがいけなかったのか。

その日の自分の判断や、今までしてきたことが正しくなかったのか。
もっとできることはなかったか。

なんで死なせたんだ。
自分のせいだ。

こんな思いでいっぱいになる。
死は絶対的なもので覆せないのに何回も何回も考える。

先生はそんな気持ちがわかっている人だと感じました。

原因についてはおおよその予想はできるけど、ここまで苦しい状態だとまともに検査はできずはっきりとはわからないまま。

少し前まで元気だったのに。
儚い。

いつもなんとかなるという希望を持って病院にいくけど、そのせいで看取れなかったときは家にいてずっとそばにいた方がよかったのかとも思ってしまうけど。

でも苦しそうなのを死を前提にそのままにしておくことなんてできるはずないか。
助けたいからわずかな可能性にすがる。

でも死を先生に押し付けているような気もして申し訳ない。
苦しんで死ぬ動物をみるのは誰だって辛い。

あーあ。
なんでこんなことになるのかなぁ。
すごく苦しそうでかわいそうだった。
悲しい。
雛の時から大切に育てたのに。
まだ一歳でまだまだ一緒にいられると思ったのに。
あんなに元気だったのに悔しい。


納得する答えはないからなんとか自分なりにゆっくり消化していくしかない。

ワガママですぐ噛み付いてくる子だったけど素直に手にのってくれてやんちゃで可愛い鳥さんでした。

いつもいた場所に残像が見えるようなきがする。

亡くなった翌日休みたい気持ちだったけど仕事をしてみたら平然とできた。

たまにこみあげる悲しみを抑える方法を自分なりに見つけた。

悲しくてグッと息がつまるとき意識的に深呼吸する。

123とカウントしながら吸って、カウントしながらはく。

うまく一度に吸えないときはスッスッスッと細切れに吸ってはく。

繰り返すと落ち着く。
グッと泣きそうになるときも波を乗り切れる。

他人の前という緊張感があるからおさえられてるのかもですが。

あと、なんかの漫画でみた、人間は自分のためにしか泣かないという言葉を思い出す。

誰かを失ったとき泣くのは自分が寂しいから泣いているだけ。
自分をあわれんでいるだけ。

そんな話だったけどそう考えてしまうと、自分を哀れんでんなよ!
泣いても何にもならない!
そんな強気な自分もでてきたりして泣かずに過ごせた。

亡くなった当日はボロボロだったけど。
いい歳した女が泣きながら夜道を歩いているのは怖すぎなんだけどおさえられなかった。

病院までタクシーで来たから帰り道わからなくて不審な動きしてるしめちゃくちゃフラフラのボロボロ。

旦那がバイクで来てくれて帰れたけど。

街で変だなって思う人みたときは優しい目で見守ろうと思った。

おさえきれない感情もある。
辛い気持ちをみんなそれぞれ抱えているのかもしれない。
生きていて辛いことがあるのは自分だけじゃない。

そんな風に思う。

今ある命を大切にしたい。
生きているのは当たり前じゃない。