神谷イタル。雑記。 -17ページ目

神谷イタル。雑記。

松竹芸能で漫才師というお仕事をやっております。
大半の時間をソシャゲとアニメに費やしております。
思いついたことをつらつらと書き綴っておりますのでよしなに。

「見つけました!阿部さん!」

若いというのはいい事だ。勢いに任せて行動できる。

だが常に正義が常に正しいとは限らない。

この世界には、触れてはいけない闇というものもある。

長生きするために、近づいては行けないドス黒い闇-------

そんな思考を断ち切る銃声

「どうやら近づき過ぎちまったみたいだなぁ…

 

ep10 Good bye,tranquil life

 

「そんな…阿部さんが!?なんで!?」

何故?

答えは分かっているのに叫ばずにはいられない。

あいつらのやり方は電波塔の事件から分かっていた。

時にはこうして罪のない人達の時間すら奪う事を。

だから、そうさせないように、今まで生きてきたのに。

足りなかった、私の力が。

ただもう、見過ごすわけにはいかない。

二度と、こんな事を繰り返すわけには------

「ちさとっ!?」

扉を蹴り破る勢いで外に飛び出す。

もう、もう、許すわけにはいかない。

「おぉ、どうしたんだい、千束ちゃん。」

「あぁ、シンジさん、すいません、ちょっと急いでて!」

「一人で行くのかい?」

思いもよらない言葉に振り返る。

「止めはしないが、必要なら力を貸そう。」

「あぁ、ちょっとそういうのじゃ

「敵は強大だよ、DAは。」