術前説明 良性ですよ。 | フリーマンのブログ

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2013年5月しこり発見。
検査で良性判断されるも、場所が悪く部分切除でher2陽性、ホルモンマイナスと、診断され翌週全摘。
只今、tc療法を終えハーセプチンをしています。
どうぞよろしくお願いしま

6月に入ってから、術前説明がありました。

『フリーマンさんは、乳頭から出血もあるし、これからのために腫瘤を取っておきましょうね。良性だから腫瘤。腫瘍じゃありませんよ~。私たち医師も90パーセント以上良性のしこりを取ってそれで終わりと思っています。ここに書いてあることは最悪の結果が書いてあるので必要以上に怖がらないでいいです!』


手術の説明の紙には、簡易検査で悪性だった時は全摘します。

と、書いてありました。

この時も私は絶対に全摘になるな。と、思っていました。やはり自分の体は自分が良くわかっています。


先生は『今日は血液検査ともろもろの検査をして帰ってね。』と。

肺活量、心電図、血液検査、肺のレントゲン。

生まれて初めて肺活量を測定しましたが、これがものすごく苦しかった!『息をすって~~~すって~~すって~~~。はいっ!!はいて~~はいて~~はいて~~限界まで~~~~~~』いろんな吸ったり吐いたりを6回くらいして体力を消耗してしまいました。


お次はいよいよ入院、手術か~~~。

入院は3泊4日の予定です。