韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 | ある女子大講師

韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見

韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見
3/8(金) ハンギョレ新聞
1.ようやく認めたか? 漢城(ソウル)から南は大和民族が百済。任那、新羅の3国を建て居住していた!

現在の京城(漢城)ソウルは この3国と交易の為に漢族商人が建てた中国式の城壁都市だった。

3世紀頃からシベリアから南下して来た蛮族絵便器(高麗)の侵入に悩まされた百済、任那、新羅。

 2.新羅が生き残り策で高麗(絵便器族)に下る。一方の 百済、任那の民は「渡海して日本列島の同胞国に”渡来人”として定住、受入れられた。

 なので、半島南部には日本(大和民族)由来の古墳、遺跡が多い=韓国では日本支配の痕跡 遺跡が出土すると「破壊して埋め戻す行為」に。
 日本国 考古学者が「呆れ返ってその蛮行に 涙す!」
半島からの”渡来人” は列島と同じ言語 話したので、直ぐに解け込めた

地図、、「5 韓国民‘ 「古代朝鮮半島は 日系勢力が 百済 主流だったのは 事実ですよね?」 すよね?」」というテキストの画像のようです