天皇賞の予想 | さらまんだの競馬と珈琲と音楽と

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珈琲を含み音楽を聴く。そして競馬を予想する。当たったら何を買おうかな。物欲も旺盛でちっとも枯れない爺のあれこれ。

 寝坊してしまっていつもより遅く喫茶店に。


 ドアを開けて

「おはようございます!!ペルーサです、また、出遅れてしまいました」とウケ狙い。

しかし、ただ「おはようさん」と返事が返ってきただけで全くウケなかった。ガーン


 先に来ていたお三方(教授助教授長老)はすでに今日のスワンSの検討をしていた。そういえば助教授は昨日もう教授に買い目を渡していたっけ。


 まだ書記さんが来ていない。教授が「今日は早く帰るから買い目をまとめてくれんかな」とおっしゃるので私がやる事に。


 教授の買い目は  2-10-123-10-12


 台風の影響で馬場がどうなるかわからないから決めかねる。私は馬連、3連複の買い目を一応決めていたが、配当を考え3連複で行く事にした。

 軸は馬場無視で②ブエナビスタ。対抗は⑫アーネストリー,③ジャガーメイル


(買い目)すべて3連複

2-3-72-3-102-3-122-4-122-7-122-10-122-12-18


 書記さんが名取さんと一緒にやって来た。名取さんは久し振りの来店。我々男グループのテーブルに。座るなり長老さんに

「悪かったね巨人に勝ってしまって」と爆弾発言。名取さんは熱狂的中日ファンである。長老さんは苦笑するばかり。

 名取さんはいきなり助教授に「どこのファンだったっけ」と聞く。すると教授

「この人はどこでもないよ」と返事。

 そして、しばらく大リーグへ行った選手の話に花が咲く。

 助教授

「大分前のことですが、たしか広島への出張の帰りだったか、グリーン車に乗ってましたら、途中から細い背の高い若い子が乗ってきましてね、私の隣に座ったんですよ。こんな若造がグリーン車に?と思いましてね」と話し出した。

「しばらくすると若い娘が二人入ってきましてね、私の方を見て微笑むんですよ。思わず鼻の下を伸ばしたんですが、その娘たちが「サインしてください」というんで、えっ私!!と思ったら隣の青年に色紙を渡したんですよ」話の筋が見えてきて皆、身を乗り出す。

「女の子は赤いサインペンを出したんですが、「赤はいやだ」と青年が断ったんで、私が自分のボールペンを渡したらサインしてました。それでイチローと判ったんですよ、実に物静かな青年でしたよ」

 すると名取さんが

「なんでついでにサインしてもらわなかったのよ」と突っ込んでいた。

「そんな事考えもしなかったな、惜しかったな」と助教授


 「ところで教授、早く帰るんじゃなかったんですか、いつもより充分長居していますよ」と私は名取さんとにこやかに談笑している教授に向かって心の中で叫んでいました。