居宅介護支援事業所を運営していると、様々な介護サービスの方が営業に来ます。
既にお付き合いのある事業所はいいのですが、新規で開設された事業所の営業を見ていると、最近あまり何処も変わり映えしないなと…。
取り敢えずたくさん居宅介護支援事業所を訪問し、仕事をいただけたらラッキー!のような散弾銃乱れ打ち営業スタイルが目に付きます。
でも既存の事業所で困っていれば別ですが、そうでなければ中々ケアマネジャーの立場からしても変える必要性を感じませんよね。
ケアマネジャーから仕事をいただくために私自身が以前やっていた福祉用具の営業方法の1つで、相手先の規模もありますが、現場のケアマネジャーを超えて事業所(法人)のトップ…社長へアポを取り、営業をしてました。
意外とこれ有効なんですよ。
トップから信頼を得られると現場への影響力も大きいと思います。
でも今このスタイルをやる方が全然いない。
私へ直接連絡取って来られる方…誰かいませんかね…?