同じ地点から同じスピードで、同じ方向に向かって2人が進みました。
ただ、微妙に進んでいる方向は違っていました。
この図の二等辺三角形で考えていただきたいのですが、辺AB•ACの間の頂角(図の青い部分)がたったの1°の場合、1m進めばBCの距離は約1.7cmです。
100m進めば約1m74cm離れますが、お互いが手を伸ばせば何とか届く距離です。
500m進めば約8m72cmも離れてしまいます。
何が言いたいかというと、お互い同じ方向を向いて進んでいるつもりでも、たった1°という少しの違いだけで、気付かぬうちに大きなズレになってしまっているという事です。
最初からボタンのかけ違いがあってそのまま突き進んだら尚更修復は難しいですね。
時々立ち止まってお互いが修正する機会•時間が必要だなと感じます。
