
各学校の情報提供があります。第三弾です

情報提供をされる5人の保護者(お子さん達の年齢は17~18歳)より、
今お子さんが通学されている(またはこの春に卒業された)学校の情報提供のお話をして頂きます。
5人の保護者には、前に並んで座って頂き、皆さんの前で順番に
情報提供をして頂きます。(1人10分ぐらい×5人)
情報提供をする予定の学校は、地域の特別支援学校高等部、公立高校と、
通信制高校、神戸の不登校児支援施設(フリースクール)の5ヶ所となります。
それぞれの学校の資料もご紹介し、受験情報、先輩保護者からの
進路についてのアドバイスも頂けます。

情報提供の後に、自分のお子さんの希望進路別 にグループに分かれて頂きます。
そして、先輩保護者と一緒に、皆さんで進路についての情報交換などお話をしてもらう予定です。
また、まだお子さんが小さくて就学前通園施設、小・中学校に関心のある
保護者の方は、中学校以下の情報交換ができるグループも、もうけます。
そちらで先輩保護者と一緒に、お話ができる予定です。
グループトークでは、お子さんの『進級・進学』をテーマの中心にして、
心配・悩みごとや、先生との関わり方で上手くいった工夫・進路情報
などを話し合って、皆さんでワイワイおしゃべりしましょうね~
。

(当日の人数によって、グループ分けが変更になる場合があります。ご了承下さい)
なお、事業所スタッフ様は情報提供時間は参加できますが、後半の保護者交流会は
保護者と同じテーブルでは参加できませんので、ご了承下さい。
みなさんのご参加、お待ちしております!
☆テーマ☆ 『 進級・進学 』 交流会
■日 時 令和元年7月10日(水)
午前10時~12時 (受付は、9時45分よりスタート)
■場 所 伊丹市立こども発達支援センター 「あすぱる」 1F
伊丹市千僧1丁目47-2 (伊丹市役所南側)
※お車で来られる方は、【伊丹市役所内南側 駐車場】をご利用ください。
『発達障がいに関する交流会 伊丹カモン』 では、
発達障がいに関心のある方! 一緒に活動できる仲間を求めている方! 交流会で、ボランティアで一緒に運営準備をしてくれる方を募集しています。
特に裏方準備をするにあたって、世話人の数が本当に足りません。
交流会に参加して、この会の継続を望む人は、簡単なお手伝いをお願いします
「世話人をしよう。」と思われる方は、交流会場にて、 司会者などの世話人に、お気軽に声をおかけ下さい。 月1回の当日の簡単な準備のお手伝いだけでも、大変助かります。 交流会終了後、いつも近隣のレストランにて、世話人同士ランチトークして楽しいです

皆さんのご協力を、心からお待ちしております m(_ _)m。
■場 所 伊丹市立こども発達支援センター 「あすぱる」 1F
伊丹市千僧1丁目47-2 (伊丹市役所南側)
■参加費 1回 500円
■参加対象 発達障がいに関心のある方
子育てにしんどさを感じる方
(保護者以外の方、他市の方も、参加を歓迎します♪)
■主 催 ・ 問い合わせ窓 口 発達障がいに関する交流会 【 伊丹カモン 】
■【 伊丹カモン 】電話番号 080-9215-3403 ( 留守電 )
※ 託児が必要な方は、上記まで ご連絡下さい。(要予約)
託児が必要な方は、お子さま用の玩具を持参して下さい。
託児が必要ではない方は、事前申し込みは不要ですので、当日 直接会場へお越しください。
バイク置き場は、近隣の「総合教育センター」か「博物館」側 にあります。駐輪場は、市役所または博物館をご利用ください。
講座がある場合に、グループトークがある場合がございます。
講座や質疑応答は、先生方の体調不良などにより、当日取り止めになる可能性がありますので、ご了承ください。変更の場合は、こちらのブログにてお知らせします。
【交通アクセス】
阪急伊丹・JR伊丹駅より
●市バス山田行(13系統)・昆陽里行(14系統) ~ 【市役所前】下車
●市バス西野武庫川センター行(17系統)・サンシティ行(24系統)・JR中山寺行 (5系統) ~ 【裁判所前】下車
【伊丹市交通局 市バス案内】 【市役所前】、または【裁判所前】下車すぐ
(阪急伊丹駅から「あすぱる」 までは徒歩で約20分かかります)
【お役立ち冊子あります!】 学校の先生等に理解をして頂きたい時に、これら冊子は役立ちます。
会場にて有料でお分けしています。(送料がかかりませんので、お得ですよ~ 
)


起立性調節障害についての理解啓発冊子
一冊 400円


感覚過敏ついての理解啓発冊子
監修・執筆 岩永竜一郎監修 辻井正次
一冊 500円
他に人には何でもないことでも「本人にとって耐え難い苦痛」があるとき「感覚過敏がある」といいます。
発達障害のお子さんの中には、自分の努力だけでは何ともならない「感覚過敏」のせいで、簡単にイヤな気分になってしまうことがあるのです。本人や周りの人に「感覚過敏」を知ってもらい、「本人にとって耐え難い苦痛」について理解してもらいながら、少しでも苦痛を和らげるための具体的な対策も紹介されています。
発達障害のお子さんの中には、自分の努力だけでは何ともならない「感覚過敏」のせいで、簡単にイヤな気分になってしまうことがあるのです。本人や周りの人に「感覚過敏」を知ってもらい、「本人にとって耐え難い苦痛」について理解してもらいながら、少しでも苦痛を和らげるための具体的な対策も紹介されています。
『発達障がいに関する交流会 伊丹カモン』 では、
世話人を募集しています!


