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スキルス胃癌闘病記

50歳男性 妻 小学生の息子一人
誰かの参考になればとブログ公開することにしました。

お久しぶりです。

昨年3月末の手術から1年半経過しました。

CTの結果も出たので、記録しておこうと思います。

 

 まず、CTの結果ですがガンの再発・転移は無さそうです。

ただ、原因不明ですが本ブログを書くキッカケになった肝臓の門脈が片方塞がっており近々再検査することになりました。。。

 

投薬ですが、今年3月末迄ちょうど1年間TS1を朝晩飲んでました。

その頃、腫瘍マーカーのCEAは上限超えの9前後、CA19ー9も上限超えの43前後だったのですが、何故か投薬終了後基準値内に収まるようになってます。

 

現在の体調は、さすがに量は食べれませんが、辛いもの脂っこいもの制限なく食べてます。時々ダンピングで苦しむことはありますが、ブログで拝見した森永ラムネを購入して何とかならないかと期待してます。

アルコールも、生一杯くらいなら大丈夫そうです。

調子にのって、2杯飲むと異常な倦怠感に襲われブリーフケースが持てなくなったことがあり、一杯でセーブするようになりました。

あと、アルコール飲まなくても食後1時間くらいは、うたた寝するようになりました。

それでも、以前のように2時や3時まで起きていられなくなってます。

 

体重は、術前と全く同じになりましたが、基礎代謝が術前1900近かったのに今は1300にも届きません。

加齢が原因としては、下がりすぎかと。

あと、たまに5kmくらい走ってたのですが、未だに1kmも続けて走ることが出来なくなってます。

 

胃と胆嚢と脾臓摘出してますが、日常生活には支障が無いといった感じでしょうか。

 

また、何か変化があれば、記載します。

それでは。

 

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ありがとうございます。

 

その後、大きな変化はありませんが、もうすぐ手術から1年経ちます。

先日、胃カメラしましたが特に問題なし。

白血球減少のため、中断していたエスワンタイホウも、再開しました。

薬の副作用から解放されて調子良かったのですが、癌と闘うためには必要ですから、しょうがない。。。

 

手術の傷跡は、30年前の腹膜炎の手術痕とは比べものにならないくらい綺麗です。

重ねて切って頂いたので、むしろ前より綺麗になったのかも。

術後、先生が全く手術痕見られないので、少し不安でしたが最近はそんなもんですかね。

ホッチキスの方が、糸より良いようです。

以前の手術後、腹部から糸が出て来たので、自分で引き抜きました。その為、へそのように腹部が一部凹んでいます。

今、考えると無茶なことしたなあと。

 

癌に対する健康食品とか糖分避けるとか、色んな情報がありますが、あまりお金をかけずに続けられるよう、私は以下のものを摂取しています。

・ルイボスティー(これは癌が発覚する少し前から、たまたま飲んでいました。)

・R1ヨーグルト(ヨーグルトメーカーで、作っています。)

・甘酒

・マヌカハニー 高かったのですが、奮発してみました。

 まだ、届いてはいませんが。

アルコールは、術後摂取していません。

 

長く続けようとしたら、これくらいですかね。

マヌカハニーは、やめると思いますが。

 

再発、転移しなければ効果があったのか、たまたまなのか。

再発、転移があれば、私には効果無かったのか。

また、ご報告させていただきます。

 

糖分控えることはしていません。

元々辛いもの好きで甘いものは苦手でしたが、術後は甘いものも、好んで食べるようになりました。

薬の副作用で食欲減退もありましたので、食べたいものは気にせず食べるようにしています。

 

おかげで、1年経過してすっかり元の体重に戻りました。

これから、さらに太らないか心配するレベルです。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

CT検査結果が出ました。

 

 

確かに門脈に影が見え、何かあるようだが、悪さはしてなさそうなので、経過観察して半年後に再度CT検査とのこと。

 

とりあえずのところ、心配していた肝臓への転移は無くセーフなようです。

 

堀ちえみさんのガン公表もあり、覚悟はしていましたが良かったです。

堀ちえみさんも、早く回復されるよう心から願います。

 

とりあえず、書けることは書きましたので、ブログはしばらくお休みします。

 

また、体調などに変化があれば記載していきます。

 

それでは、また。

 

今年の正月休み明け、会社の定期健康診断がありました。

50歳の節目なので、通常にはないエコー検査が含まれてました。

エコー検査では、若干の脂肪肝と門脈に影みたいなものがあるとの話でした。門脈に影があっても、問題ないこと多いと言われあまり気にもとめていませんでした。

 

元々、検査内容にバリウム検査も含まれていたのですが、胃は無いし3月には胃カメラ飲むからと主治医の先生に言われ、代わりに腫瘍マーカーを調べてもらうことにしました。

 

定期検診の時に、主治医の先生に門脈のことを伝えると、すぐにCT検査の手配をしてくださり、CT検査を受けました。

 

その後、会社に健康診断の正式結果が届き、精密検査要と紹介状が入っていました。

どうやら、肝臓の腫瘍マーカーの数値が高かったようです。

 

ここまで、過去の内容を駆け足でうすら覚えのつたない情報を走り書きしてきましたが、やっと今現在に追いつきました。

思い出したら、順次編集かけて加筆修正して行きます。

 

で、このブログを書くきっかけとなった肝臓の転移について、明日CTの結果報告を受けます。

明日より、現在の情報を記載して行きますので、より正確に詳しい情報が書けると思います。

 

現在の心境は、受験の合格発表待ちの気分です。

さて、どうなることやら。

 

 

自宅療養後、職場復帰して手術前と同じ状況で仕事始めました。

営業職なので、車を運転するのと企業との商談が主なので、それほど負担にはならなかったです。

 

術前の体重が56キロほど、術後は45キロくらいになったかな。

仕事復帰直後は、50キロ超くらいだったのでお客さんから痩せた?と何度か言われましたが。

今は、54キロまで戻ってます。

間食で、お菓子たくさん食べた成果かな。

 

食事は、子どもが食べるくらいの量が限界で、食べ過ぎると腹痛に苦しみました。

食欲あって食べるのですが後から苦しむので自分で量を加減する必要がありました。

 

味の好みも目まぐるしく変化して、以前は辛いもの好きだったのが、甘いものが無性に食べたくなったりしてました。

コーヒーも、ブラックからカフェオレとか。

癌には、糖分良くないとの情報を見かけましたが、体重増やしたかったので、食事制限解除後は食べたい物優先で食べてました。

なぜか、さやエンドウの匂いを嗅ぐと吐き気を催してました。

 

 

退院後1か月くらい自宅療養しました。

ゴールデンウィークも含めたので、もっと短くても良かったのかも知れません。

退院後、しばらくは傷が疼いたりで、動く事が出来ず映画ばかり観てました。

傷口跡は、以前の手術と同等かむしろ以前より薄くなった気がします。帝王切開用の傷治りテープみたいなものを貼った効果かも。

自宅でごろごろしてても、症状が変わらなかったので、少しずつ散歩から運動を始めると、たちまち体調が良くなりました。

食事は、退院時に指導された通りのものを真面目に守っていました。

術前は、アル中に近いくらいアルコールがかかせなかったのですが、胃がないことで、腹が膨れる恐怖から全くビールは飲みたくなくなりました。

 

薬は、TS1のジェネリック エスワンタイホウ20を朝晩3錠ずつ4週間飲んで2週間休薬の繰り返しです。

トイレの共用は、なるべく避けた方が良いとのことなので、

妻、子とは、別のトイレを使ってます。

 

私の場合、薬の副作用は次の通りです。

爪の変形というか脆くなり、電池交換の蓋が開けられない状態でした。

手のひらが、かさかさになり指紋も無くなり、Touch IDが使えなくなったのは、不便ですね。

皮膚乾燥には、パスタロンローション10%を処方してもらい少しは、良くなりました。

あとは、目ヤニが酷くて目が開けられない時も。

下痢する時も、多かったですね。これは薬のせいなのか、胃、胆嚢、脾臓を取ったのが原因か良くわかってませんが。

あと、体がだるくて食後すぐ眠くなることでしょうか。

以前は、睡眠5時間程度だったのが10時間近く眠ることも。

 

通院は、大体月一回 薬が無くなる前に通うスケジュールでした。主に、採血による結果診断です。

 

術後、20日間程入院しました。

術後は、ボタン押したら痛み止めが注入される仕組みで辛くはなかったのですが、勝手に使い過ぎるのも良くないイメージがして、我慢してたりしてました。

 

食事は当然のことながら、重湯 お粥と順次固形物になっていたのですが、海苔や塩の美味しいこと美味しいこと。

術前の、味濃いもの辛い物好きの私にとっては新鮮な感じでした。

 

20日で退院とは、昔の胃切除と違って随分と短くなったなぁと思いました。

主治医の先生が学会があるとのことで、10日過ぎぐらいに退院しても良いかもと

さすがに、起き上がるのも大変だったので、もう少し入院することでお願いしました。

 

生命保険は、入院日数しか支給されないので、こんな早く退院出来るものなら、入院保険はあまり意味ないなと。

以前の長期入院(3か月くらい)イメージがあって、入院保険を高くしたのは失敗でした。

手術前日から、入院して全身麻酔で手術を受けました。

正直当時の記憶があまりなくて。

約5時間くらいの手術で、胃 胆嚢 脾臓 リンパを摘出しました。

幸い膵臓や肝臓は、切除しなくて大丈夫だったようです。

 

術後は、痛め止めも効いていたので、さほど辛かったイメージがありません。

 

で、開腹手術の結果 残胃癌、低分化非充実型

 TNM分類 T3 N2  M0 ステージで言えば、ステージ2だそうです。

自分で、ネットで調べて見るとほぼステージ3に近くスキルスなので、かなりヤバイなとは感じました。

が、不思議と冷静に受け止められて、淡々と治療を受けようとの認識でいました。

 

その時は、家庭や子どもの将来について考えることも無く、6割くらいの確率で治るのかなとぼんやりした感覚で受け止めていたような気がします。

健康診断から約1ヶ月後、地獄の胃カメラ検査をして、組織採取されました。

 

医師からカメラの画像を見た段階で、癌の可能性を説明されました。

 正式には、組織を確認して悪性かを判断するような事を言われたような気がします。

 

胃を一部切除後、残胃がんとなるケースが多くなっているようです、しかもスキルス癌になりやすいと。

その情報を早く知っていれば、健康診断もバリウムじゃなく胃カメラにしたのになぁと、ちょっと後悔。

 

その後、胃がんは確実と判断されすぐに手術日程が組まれました。

 仕事のこともあり、1ヶ月くらい先で相談しようと思っていましたが、そんな余裕もなさそうだったので、結構ひどいのかなと自覚しました。

 

手術内容は、胃の全摘 脾臓 胆嚢 リンパ その他の臓器切除も開腹してから、判断されるとのことでした。

過去の腹膜炎の手術のためか、癒着がひどいとのこと。

 

2週間後に手術が決まりました。

 

今思えば、2年前の大腸癌の疑いと判断された出血も胃がんが原因だったのかもしれません。

 

過去の覚えで記載してますので、細かな点で異なるかもしれませんが、大体こんな感じです。

昨年1月 食後に少しもどすことが増えてきました。

アルコールは弱いのですが、毎日缶ビール2本と焼酎1杯以上は飲んでまして、正月休みで飲みすぎたかなくらいで、あまり気にはしていませんでした。

正月休みが明け、ほどなくして会社の健康診断があり、バリウム検査にて再検査要の診断結果がでました。

 

昨年、大腸がん検査に引っかかり内視鏡検査を受けたのですが、

まったく異常なかったので、今回もあまり気にはしていませんでした。

 

私は19歳の頃、十二指腸から腹膜炎となり、胃の4分の3を切除しています。

当時のトラウマもあって胃カメラは、極力避けていましたが

吐き気のこともあったので、再検査を受けることにしました。