5.22「轟気Ⅱ」 佐藤泰選手はうちにとってキーパーソンの一人です。
昨年9月の夢名塾大会以来で、夢闘派プロレスとしては初参戦な訳です。
正直なところを言えば、旗揚げ戦に参戦してもらいたかったんですが、こちら側の諸々の都合が重なりまして断念せざるを得なかったんですね。
吉野代表曰く
「凄く残念がってました。出る気マンマンだったらしいんですよ。だから第2戦は絶対出てもらおうと思ってます」
佐藤選手って、まさにうちのもう一つのコンセプトに合致する選手なんですよ。
『実力があるのにまだ世間に認知されていない』選手と言っていいですよね。
あのなべさんが
『新しいライバルが出来た』
って喜んでいた位ですから。
対山田太郎戦や対渡辺宏志戦で見せたグラウンドテクニックは本当に素晴らしくて、逆にこれが逆に対戦相手を限定せざるを得ないんじゃないかと、なまじ変な選手と当てられないぞと、スタッフとしては思ったりします。
今回の『轟気Ⅱ』では大野選手と闘う事になっています。
これは大野選手が直訴した『轟気Ⅱ』の始まりでもある試合。
最初聞いた時は
「おいおい、大丈夫か?」
って思ったけど、そこまで言う以上『勝ちにこだわらないと佐藤選手に失礼』な事になる。
大野選手も理解した上での対戦要望ですから、ヘタな試合はできないのは覚悟の上でしょう。
佐藤選手のほうも夢闘派プロレスに参戦を楽しみにしているという話を聞いてますし、これはもう期待するしかないですよね。
ちなみに・・・
佐藤選手の息子さんがやっぱりプロレスラーなんですけど、何気に呼んでみたいんですよね。
お金の都合がつけばの話なんですけど。
その為にはもう少しお客さんが来てくれるとうれしいんですけどねぇ(笑)
渡辺宏志が昨日から『試練の3連戦』
で、そのなべさんですが、昨日から日曜日まで3連戦でして・・・
昨日は我闘雲舞市ヶ谷大会に参加し、円華&里歩&帯広さやか 対 さくらえみ&マサ高梨&渡辺宏志というカード。
今日はホームのHEAT-UPで菊タロー&渡辺宏志対くいしんぼう仮面&星誕期
これ、普段のなべさんなら問題なくこなしちゃいます。
ある意味スタミナの化け物ですから。
ところが、現在なべさんの左膝が故障しているんだそうですよ。
自分も膝が悪いのでわかるんですが、膝関節が動かなくなるとかなり動きが制限されます。
また、状況によっては全く踏ん張りがきかなくなり、技がしっかり決まらない可能性があります。
それでも昨日今日はタッグマッチなので、まだうまく立ち回れば膝に負担をかけずに試合をする事ができます
といっても今日は相手に星誕期がいるから危ないっちゃあ危ないし、全員がくせ者なので、タダで済むとは到底思えないでしょうし・・・
そして最大の難関となるのが日曜のマグニチュード岸和田戦
前回でさえ苦戦した岸和田選手なのに、今回は怪我をした状態でのシングルと、これは正直厳しいですね。
なべさん的には昨日落しているから今日明日は絶対勝つ気でいるはずです
(何せ負けず嫌いの人ですから)
まさに試練の3連戦と言ってもいいですね、これは・・・
いずれにしても夢闘派プロレスとしては怪我の悪化が心配ですね。
5.22「轟気Ⅱ」 蓮香誠、性格変貌か?
「高井憲吾率いるチームでらに体格のいい若手がいて、是非夢名塾に呼びたい」
吉野代表がそういいながら、蓮香選手を何度か招聘していたのがちょうど2012年から2013年。
つまり、夢名塾が一番しんどかった時期。
確かに吉野代表が見込んだだけあって、最近のレスラーにはない『力強いプロレス』をするのですが、何となく人の良さが出てしまっているか「遠慮」が見られるんです。
そうこうしているうちにうちの予算が回らなくなってきまして・・・
さらにタイミングが悪く、最後に出た大会で蓮香選手の相手がアクシデントでケガという状態になり・・・
結果的にしばらくご無沙汰という事になってしまいました。
今年に入ってたまたま蓮香選手と再会した吉野代表。驚くべきは蓮香選手のすっかりヒール化しているその風貌。
「お久しぶりです」
「いや、もう俺とは関係ないでしょ?」
「そんな事ないですよ」
「あれですよね、濡れ衣着せて、俺を追い払ったんですよね」
「違いますって。ホントうちの予算が無くなったんですよ~」
「嘘ですね~」
こんな感じです。完全にグレてます。
そんな不信感アリアリの蓮香選手に今回のオファーを入れたら・・・
「いや、いいですけど、俺もうヒールだから勝つためなら何でもしますよ。相手はベテランなんでしょ?だったら尚更ですよ。そんないい子ぶった試合なんてクソくらえですよ」
前にうちに来てた時はこんな事言う選手じゃなかったのに・・・
でも、このガツガツした「遠慮のなさ」はレスラーとしては必要な部分。元々パワーでは引けを取らないものを持っているので、この変貌ぶりはかえって面白いものになるのかもしれません。
5.22「轟気Ⅱ」 ダークマッチの近藤"ド根性"洋史を見逃すな!
松崎和彦 対 近藤"ド根性"洋史
しかもラウンド制です。
これは、まさに『轟気Ⅱ』の前哨戦ともいえる試合ですよ。
(ただし、近藤選手はダークマッチ10分一本勝負)
さて、その試合ですが、Fightさん的に言えば「チャレンジマッチ」的な意味合いで組んだそうですよ。
実際、お客さんの大多数もそんな雰囲気でしたし。
1ラウンド目は確かに松崎選手に攻め込まれてゴングに助けられた感じでしたが・・・
2ラウンドになった途端、吹っ切れた近藤選手が怒涛の反撃!
終盤に至っては近藤選手のスコーピオンであの松崎選手が苦悶の表情になり、あわやというところでラウンド終了のゴング!!いや、惜しい!!
ラウンド制でなければギブアップが取れたはずです。
3ラウンドになっても近藤選手の勢いが止まらず、前半はもう押せ押せムードが漂います。
この流れをぶち切りたい松崎選手が何をしたかというと・・・
場外でマット外してパイルドライバー!!
そしてリング戻った後に垂直落下式のブレインバスター!!
これ、若手選手に対するチャレンジマッチのそれではないですよ。
明らかに追い込まれた状態のガチモードです。
あの、松崎選手がですよ。
なべさんでさえボロボロになりながら勝ちを拾った位の大物がです。
近藤"ド根性"洋史選手にガチモードを仕掛けたんです。
これは・・・・覚醒か?
いや、明らかにアウェイの会場でありながら、近藤選手に対する声援が全てを物語ってます。
さあ、これで俄然『轟気Ⅱ』が楽しみになってきました。
近藤選手はダークマッチに出場、対戦相手は当日発表だけど、吉野代表曰く
「某団体のメインイベンター」が相手だそうです。
でも、この日の近藤選手なら・・・
いや、ダークマッチを見逃したら損しますよ、これ。
5.22 夢闘派プロレス 「轟気Ⅱ」全カード決定!!
まず、実に1年ぶりに田村和宏選手の参戦が決定です。
何か毎回出ているような感じがしますけど、昨年4月以来の参戦なんですよ。
10月のとどろきアリーナ大会に向けて、今イケイケのHEAT-UP台風が夢闘派プロレスでも大暴れします。
その”熱き魂”田村選手に挑むのはガッツワールドで注目の若手大谷譲二選手!
これはもう吉野選手が是非夢闘派のリングに上がってもらいたいと参戦熱望をしていた選手で、とにかく思い切りのいいファイトが素晴らしいです。
11月に神田プロレスに参戦した際、なべさんをして
「あそこまで吹っ切れた試合をするのは見ていても気持ちがいいね」
と言わしめた、いわばガッツワールドの未来のエースといってもいい選手です。
5分3R
田村和宏 対 大谷譲二
決定しました。
これにより、全カードが確定しましたので、改めて発表させていただきます。

夢闘派プロレス5月大会『轟気Ⅱ』
2016年5月22日(日) 15時試合開始
江東区 夢の島 BumB東京スポーツ文化館 マルチスタジオ1
前売3000円 当日3500円 小中学生 入場無料
対戦カード
ダークマッチ 10分1本勝負(14時50分開始)
夢闘派プロレス指名選手X 対 近藤”ド根性”洋史
以下順不同
5分3R
渡辺宏志 対 YANAGAWA
5分3R
佐藤 泰 対 大野翔士
5分3R
山田太郎 対 田馬場貴裕
5分3R
不動力也 対 蓮香 誠
5分3R
田村和宏 対 大谷譲二
問合せ 夢闘派プロレス実行委員会
090-9344-4196
5.22夢闘派プロレス 『轟気Ⅱ』 愛知の怪童再び参戦!!
「まず今日1つ確定しました。残り1枠も99.9%大丈夫ですけど、もう一度確認します」との事。
その確定したカードですが、ひとりは蓮香誠選手
吉野代表が
「もう一度チャンスがあったらうちに上がってもらいたかった」
と参戦を熱望していた選手です。
久々の参戦となります。
元々吉野代表は蓮香選手を物凄く買っていて
「一皮むけたら化け物になる資質を持っているんです」
と言ってます。
一時期夢名塾にもレギュラー参戦してもらってたのですが、ある時期に彼の試合でアクシデントがあったのと、予算がなくなって毎回名古屋から招聘できなくなった事が重なって、結果的に疎遠となってしまいました。
今回、吉野代表推薦枠という形で久しぶりに『愛知の怪童』が夢闘派プロレスに復活します。
だったらパワー系で全員納得できる相手をぶつけようと、吉野代表がメインイベンターとして選出したのが・・・
不動力也選手
いつもの夢闘派プロレスの闘いとは全く異質のパワーファイト対決になります。
当時でも蓮香選手のぶちかましは”あの”梅沢菊次郎選手もぶっ飛ばしたほどの威力。
あの時はまだ新人でしたが、今では名古屋方面で「パワー系ヒール」として頭角を現しており、実力もかなり上がっているとの事。
対して不動選手はご存知の通り、インディーの中でも屈指のパワーファイター。
それでいて、技もキレるいわば蓮香選手が絶対乗り越えなければならない壁みたいな選手です。
今回、満を持しての夢闘派プロレス初参戦です。
この試合は自分も楽しみなんです。
グラウンドのテクニック合戦も楽しみですが、体の大きい選手がぶつかり合うプロレスっていうのは亡くなったジャイアント馬場さんのいう「王道」に通じるからです。
蓮香選手はその王道を継ぐ可能性のある数少ない選手だと思っています。
5分3R
不動力也 対 蓮香誠
決定カードとさせていただきます。
明日辺りに最後のカード発表ができると思います。
しばらくお待ちくださいませ。
まずは始める。
夢闘派プロレスにとってBumBさんは物凄く大切にしている会場のひとつです。
使用できるまで何度も足を運んで、先方のルールもしっかり聞いて、うちの試合っぷりを見てもらって・・・
今ではプロレスに理解のある会場になってくれましたけど、それまでは他の会場同様に自分達にも疑いの目を向けていました。
BumBさんに限らず、今都内でプロレスをさせてくれる会場っていうのは物凄く少ないです。
各団体とも会場探しには物凄く苦労しているのは間違いありません。
プロレス団体が体育館に問い合わせると、大抵・・・
「うちはプロNGだから」とか
「プロレスってスポーツじゃないから貸せない」とか
「プロレスは問題が多いって聞きますから」とか
とにかく会場側のプロレスに対する印象が物凄く悪いんです。
で、話を突き詰めてみると・・・・そりゃあ言われても仕方ない。
本当に一部の団体や選手なんですが、とにかく会場の使い方が乱暴だったり、後片付けをせずに帰っちゃったり、備品を平気で壊したり、会場内が禁止している事を堂々とやったりとか・・・そういうのが過去にたっくさんあって、それでだめになってるの多いんです。
それが俺のキャラクターだからとか、観客が盛り上がればいいんだとか、でも会場側からすればそんなのは関係ないんですよね。
会場や備品壊されたら、次に使う人に迷惑がかかりますから。マイクを乱暴に投げつけて、そりゃあその時はカッコイイかもしれないけれど、結果壊れてしまって、次の日他のお客さんが使えなくなったら、そりゃあ責任問題です。
しかも会場っていうのは連絡網がきちんとあって、そういう事があると他の会場にも拡散します。団体名がわからないから
「プロレスに貸すとロクな事はない」
なんて言われる訳です。
その件もあり、先週吉野代表と話をしました。
会場の使用責任者を一度でもされた方はご存知かと思いますが、会場使用の際に『誓約書』というものを記入します。
いわゆる禁止事項やルールに同意するという書類ですが、基本これは会場責任者が提出すればいい訳で、今までBumBさんでは自分が会場使用責任者としてやってきました。
ところが、5.22に関してはうちが主催という訳ではないので、万が一うちで何かを起こしてしまった場合、全部会場責任者が責任を問われる事となります。
興行責任者として、興行で起こったトラブルは興行担当者が責任を取るべきだと思います。
そんな訳で、今回夢闘派プロレスとしては独自に誓約書を作成して会場に提出させていただく事となりました。
難しい事ではなく、当たり前の事しか書いてませんが、それでも自分たちが興行を行う際の覚悟であったり、責任所在を明確にする事は会場側も多少は安心してもらえるのかなと。
「そんなの自己満足でしかない」
いいんです。自己満足です。
でも、少なくとも自分が会場側の人間なら、そこまでしてくれたらうれしいですよ。
幸いな事に今回一緒にやるメンバーは吉野代表と親しいメンバーなので、主旨を話して皆で提出できたらいいなと思ってます。
自己満足かもしれないけれど、始めてみなきゃわかりません。
失敗したら、それはそれで勉強です。
5.22 おはようBKF 全カード決定!!
5.22 おはようBKFの全カードが確定いたしました。
新たに追加されるオープニングマッチ
唯我 対 中見光司 対 神田カレーマスク
となりました。
今回の目玉といってもいい"超大物"神田カレーマスク。
昨年11月に神田プロレスでデビューし、そのオープニングファイトで子供達や一部のファンから絶大な支持を得た、あの!神田カレーマスクが他団体初参戦となります。
対戦相手は前回のオープニングファイトを飾った唯我と中見光司。
前回の負けを認めず「八百長だ」と言い放った中見は今回こそガチで闘うのか?
また今回はプロレスラーとして参戦する唯我はこのクセのある二人にどう対処するのか?
でもそんな事はどうだっていいのです。
「1.2.3!る~っ!!」と「混ぜろ!混ぜろ!」コールが夢の島にこだましますよっ!!
「おはようBKF」
2016年5月22日(日)10時30分試合開始
BumB東京スポーツ文化館 マルチスタジオ2(旧柔道場)
前売 1500円 当日2000円
第一試合 3WAYマッチ
神田カレーマスク 対 唯我 対 中見光司
第弐試合 BKF無差別級次期挑戦者決定戦
空手マミー 対 ヤマダマンポンド
メインイベント BKF無差別級選手権試合
4.24の勝者 対 深見浩司指名選手
懐古企画 過去のデータを漁ってみる その36
よくもまあ、踏ん張ってきたものです。
最終回は2月に行われた「継承」と「おはようBKF」の結果です。
(当然ながらちょい長めです)
これ、公式記録ですよ。メチャクチャですねぇ(笑)
セミは「ヤマダ~」という声援の中、山田とヤマダマンが闘うからどっち応援してるのかわかんない。二人とも『お前らどっち応援してるんだ~』とわめいてました。
あ、そういえば『獣神~』って声も聞こえた(笑)
それ、ダメです。
メインはそれに輪をかけて酷かった(笑)
見ての通り再試合のオンパレード。特に再再試合の時なんざ、観客、スタッフ、現場で観てた選手全員土下座させられるという、多分他では見られない光景ですわな。
おはようBKFって今後こんな感じで進むんですかね・・・ちと心配になってきました。
で、その日の夜に行われたのが「継承」でして・・・
こちらで散々書いているので詳細等は省きますが、指針として見せられるものはできたのかなぁと思っています。
やはりセミとメインの重厚感はハンパなかったですね。
この試合をもってなべさんはHEAT-UPに入団という形となりました。
とはいえ、継続参戦はする訳で、冷静に考えたら
『なーんにも変わりません』というのがホンネですね。
さて、こんな感じで、毎日飽きずによくもまあこんな事を続けていたものだと自分で呆れるやら疲れるやら(笑)
でも、一度はきちんと整理しないといけなかったので、良かったと思っています。
また、何か考えます。
でないと新規情報の更新ばっかりで毎日の更新なんぞできません(笑)
懐古企画 過去のデータを漁ってみる その35
さて、2015年最後の大会であり、夢名塾プロレスという名前での最後の大会でもあった「ファン感謝祭」(2月大会は2014年分)
個人的には2015年の大会って、結構カード的に面白かったんじゃないかと思っています。
この大会の目玉は選抜6人によるシングル3番勝負でした。
カード発表は入場テーマが流れてわかる方式を取りました。
山田太郎対MIKAMIというカードが判明した時「いきなりこのカードが第一試合かよ」という声があちこちから聞こえました。
確かに第一試合から白熱した試合で、あの天井が低い会場でまさかのヴォルカニックボムがさく裂した時は大歓声が上がりました。
なべさんとアンドロスは「ゆるーい展開の中にもベテランの味がキラリと光る」好カード。
「おれは正義の味方だ」といいながら、悪事を働くアンドロスに観客全員でブーイング。
そしてこの試合の合言葉は「風邪ひくなよ」でした。
実質夢名塾でのラストマッチとなったタケシマケンヂ選手の相手はパンクラスミッションの佐藤光留選手。言うなればこれはバトラーツ対パンクラスの遺伝子対決。
お互い負けられない闘いで、頭突き合戦、関節技合戦と意地の張り合い。
なべさんをして
「この試合は夢名塾史上の中でも5本の指に入る好カード」
と言わしめる内容でした。
第二部はいつものBKF選手権
これまで散々とばっちりを受けてた村杉レフェリーがレフェリー放棄という状況から試合は大混乱。マルクリさんは「酷すぎる」と大荒れ、止めに入ったアンドロスにも暴行という実に酷い結末でした(褒め言葉)
アレです。
皆が楽しめていただけたら、私ら本望ですから(笑)









