夢闘派プロレス情報局 -64ページ目

5.22 朝っぱらのお話 1試合目からカオス

はい、今日からは「おはようBKF」について書いていきましょう。
よもやの2回目となる「おはようBKF」ですが、当初の予想では20人も入れば上等だと思ってたんですよ。
だって、朝っぱらですよ。
10時半ですよ。
ところが取り置きチケットだけで20人オーバー・・・
「何人くるのか予想がつかない・・・」
結果として約40人も見にくるとは・・・

まあ、そんなこんなで興行開始ですよ。
今回は全試合スクランブルバンクハウスマッチ。
深見コミッショナーの思い付きです。
正直、ベルトぐるぐるバットは事前に決まってたんですが、それ以外は間際に決まったんで、焦りましたね。
リクエストが難しいんですもん。
「日常生活で使われてて、一見全く凶器として使えないけど、実はとっても痛いもの」
わかるかぁ!んなもの。

てことで、第一試合ですよ。
ただでさえ3wayマッチでカオスになりがちなのに、スクランブルバンクハウスマッチ・・・
そもそも今回の目玉は『神田カレーマスク初参戦』だったのに、ほら話題が霞んじゃうし(苦笑)
この時の凶器は角川の国語辞典と孫の手
カウントダウンが終わって、中見選手が凶器を・・・蹴とばす!!
拒否かよっ!!


その後は唯我選手とカレー選手でほぼほぼシングルマッチみたいになって、置き去りにされた中見選手は国語辞典を読みだす始末。
後で「何してたの?」って訊いたら
「性交とか調べてた」
中学生かっ!




ところが正義の味方であるはずのカレー選手が突如暴走!!
まず先週田村選手にコテンパンに痛めつけられた唯我選手の左腕に攻撃を仕掛ける。
まるで田村選手から弱点を教えてもらったような的確な攻撃(笑)
さらに左腕に国語辞典を叩きつけ、孫の手で叩く。
いや、カレーマスクはどヒールなのか、どSなのか。
日ごろの営業のストレスが溜まってるのか大暴れ


孫の手の痛みが分かったのか、その後孫の手を握った選手はそれで叩くわ引掻くわ・・・
もうカオスカオス。
そんなシッチャカメッチャカの展開ですが、最後はカレー選手のスパイシー激辛固めのWで決着
「ま~ぜ~ろっ!ま~ぜ~ろっ」の大合唱が館内にこだましてました。

そして締めはやっぱり全員で
「1.2.3!ルゥ~っ」
皆でやりましたよ。

ちなみに中見選手・・・これといって目立つ活躍がなかった・・・というよりほとんど相手にされてなかった・・・・
「こんなの八百長だっ」
そら、言いたくもなりますわな。

そして、この孫の手がこの後の興行に多大なる影響を及ぼすとはこの時は誰一人思ってなかったんですよね~。
いやぁ・・・恐いですねぇ~。

5.22のお話 その7 挑戦と受諾の日

さて、全試合終了でこちらもホッと一息。いつも通りになべさんが締めの言葉を述べていると・・・

「ちょっと待った」
佐藤選手が控室から出てくる訳です。
いや、ビックリですよ。何始まるんだって。
大体この時は吉野代表は席を外して自分しかいないし。

佐藤選手曰く
「あんた、ここ辞めたんだろ?何勝手にエースヅラして締めようとしているんだよ」

なべさんに対して挑発行為をする佐藤選手。
「俺はどこの団体でもエースという気持ちで上がってきた。無論ここでもそう。ここはいわゆるエース不在なんだから、俺がエースを名乗っても問題ないよな」

さらに挑発は続く
「大体俺はアンタに借りがある。もう一度俺と勝負しろ。一対一だ」

ここまで挑発されたなべさん、しばらく佐藤選手を見た後満面の笑顔で
「その言葉を待ってました。やりましょう」

挑戦受諾しちゃいました。
さらになべさん
「これ、次回大会で決定、いいですよね」
こっちに言ってくるんですよ。
そら、ここで「検討」なんて言える雰囲気でもないですから、えーい!行っちゃえ!行っちゃえ!
はい、次回大会でこのカード決定です。

で、ですよ。
事の成り行き云々はさておいて、なべさんがうちから離れた事で、やはり地殻変動が起こったと思うんですよ。
なべさんは離れた後もうちのテクニカルディレクターという立場ですから、締めの挨拶をするのは当然と言えば当然です。
でも他の選手からすれば「所属でもないエースでもない選手が締めっておかしい」というのはこれもまた当然の感覚でもあると思うんです。

今回佐藤選手の起こした行動っていうのは、実は他の選手も心のどこかで感じていたのかもしれません。
大体、他の若い選手からも
「佐藤選手、カッコよかったですね。俺次の大会に呼んでくださいよ。セコンドつきたいです」
なんて言って来た人もいましたし・・・
逆に
「あれが許されるなら、今後は俺もそうする」
なんて声もありましたし・・・

まあ・・・
次回大会で「渡辺宏志対佐藤泰」決定ですよ。
どこでいつやるかが問題ですよね。
やっぱりやるからにはきっちりとしたところでやりたいですからね。
ううっ・・・頭が痛い・・・(苦笑)

5.22のお話 その6 HEAT-UPとガッツワールドの若手が奮起した日

さて、この日の最初と最後を飾ったのがHEAT-UP勢とガッツワールド勢の交流戦。
今大会のコンセプトが決定した際、何か仕掛けをしようと吉野代表が言い出して、決まったのがこれでした。
ダークマッチにはHEAT-UPの若手である近藤選手をガッツワールドのダイスケ選手にぶつけて
第5試合でその逆、ガッツワールドの大谷選手をHEAT-UPの田村選手が迎え撃つと。

元々ダイスケ選手と田村選手はかつてGWCのベルトをめぐって名勝負を繰り広げたライバル関係。今回はお互いがお互いの若手を迎え撃つという事をやってみようという事になった訳です。

ダークマッチでは近藤選手に田村選手がセコンドにつき、第5試合では大谷選手に
ダイスケ選手がセコンドにつく。それぞれコーナーサイドから檄が飛びます。







周りに意見を訊くと「去年の後半あたりから近藤選手の顔つきが変わった」んだそうです。
どこか吹っ切れたところがあって、技をかけるにも躊躇するところがなくなったと。
確かにここに掲載された写真を見ても思い切りの良さが出ていて、持ち前の明るさに加えて技にダイナミックさが出ていました。
多分、学校やイベントでのプロレス教室で教わる立場から教える立場になった事。
近藤選手の指導はわかりやすく、関係者の間でも評判で、そういった自信もここ最近の好調ぶりの一因なんだと思います。







対してガッツの大谷選手。
試合前は物凄く緊張していて、控室でもひとり離れた場所で集中していました。
「締めの試合だし、ダイスケ選手と石島選手が見ているからヘタな試合できないです」
そんな大谷選手も最初は緊張していつも寄りは動きが鈍かったようですが、時間が経過するにつれ、緊張がほぐれたのか試合に集中し始めたのか、本来の突貫ファイトが出てきました。
会場の意見も
「いや、大谷はある程度期待していたけど、その期待に十分応えてくれるファイトをしてくれました」
という意見が多かったようです。
 
しかし、試合終了後はダイスケ選手や石島選手とこれまた反省会。
「あそこはこうすべきだった」とか
「もっと踏み込まないと威力は半減だ」とか
かなり踏み込んだ反省会をしていました。

吉野代表
「昔はつながりがあって交流もしていたけど、今は独自路線を走っているじゃないですか。でもその間に双方の知らない若手が育ってきたので、このタイミングでぶつけてみたかったんですよ。これをきっかけにまた交流が始まれば面白いと思うんですよね」

吉野代表の想いはさておき、両団体のレベルの高さを証明した両試合。

なべさんが
「今回のベストバウトは田村選手と大谷選手の試合。特に大谷選手の試合ぶりは素晴らしかった」とベタ褒めをしていました。

いつもに比べてカードの弱さはあった轟気Ⅱ。でも若手の奮起やメインイベンター勢が本気で取り組んでくれたからこそ、白熱した大会となり、お客様の満足度も上がったんだと思います。

本当にありがとうございました。



5.22のお話 その5 待望の日

さて、第4試合になる佐藤泰選手と大野翔士選手のシングル。
これも前に書きましたが、そもそも今大会はこのカードから始まったと言っていいですね。
大野選手から佐藤選手とガッチリ向き合いたいという要望がありまして、吉野代表と顔を合わせる度に言ってたそうですわ。
そりゃあ吉野代表からすれば選手が「やりたい」っていえば検討はしますよ。
ただ、その話が出たのは夢闘派再旗揚げ戦の前で、旗揚げ戦のカードが決定した後の話。

「あれ、俺は旗揚げ戦のカードないの?」
佐藤選手は夢闘派プロレスに出場するのを楽しみにしてくれている選手のひとり。
残念ながら再旗揚げ戦は枠の都合上外させてもらいましたが、残念そうでした。
「第2戦には必ず出てもらいます」

そういう経緯でこのカードが発表されたのが2/14の再旗揚げ戦当日の事でした。

それぞれの選手が待望としていた5.22大会。
憧れの選手と闘える
久しぶりの東京大会で闘える
二人の選手の想いがぶつかったこの試合は互いの持ち味を活かした好勝負となりました。



正直に言えば佐藤選手の牙城は崩せませんでした。
でもあわや引き分けというところまで持って行けた事は間違いなく大野選手の自信につながっていきます。
関東での足がかりとする拠点を夢闘派プロレスにした佐藤選手。
この後驚きの行動に出ますが、それとて夢闘派プロレスのファイトスタイルをリスペクトしつつ、自分の色が最も出しやすいと思ったからの行動だと思います。

この試合の後もtwitterでやり取りをしている両選手。
次回大会には佐藤選手のセコンドにつくと明言している大野選手。
本当に闘いを通してのいい関係だなぁと思います。


5.22のお話 その4 吹っ切れた日

さて第3試合となる不動力也選手と蓮香誠選手の対決。
前にも書きましたけど蓮香選手って以前うちに頻繁に出てましたけど、ある時から疎遠になってしまってまして・・・
うちの経済的問題だったんですけど、これまたタイミングが悪く蓮香選手が技を躊躇して相手を激怒させてしまいましてね。
当時は見ての通り、体は大きいし豪快な攻撃ができるんですけど、どこか技をかける時に遠慮があって、当時彼と対戦した選手が口をそろえて言ってたのが
「技をかける時は思い切りいかないと、相手に怪我をさせる」

そんなこんなで・・・・
久しぶりのうちのリングでございます。
どうやらキャラ変したそうで、ヒールになっているらしい。
控室に入ってきた蓮香選手の顔は以前の温和な顔ではなく、どこか引き締まった顔をしていました。
控室でアップをしている彼を見て不動選手が吉野代表にこう言ったそうです。
「俺、今日は技を出さないよ。徹底的にパワー対決するからね」

さて、その試合はというと








不動選手のパワーと互角に渡り合う蓮香選手。ぶつかり合いも負けてません。
そして何よりも技を出す時の躊躇が無くなってました。
最後の一枚、不動選手の目を見てもらうとわかりますが、これって若手に胸を貸すって顔ではありません。
完全に一人の敵として認識した顔です。
結果、この後ド級のラリアットで蓮香選手は負けてしまいますが、会場から惜しみない拍手が送られていました。
うちの試合としては異質の武骨なパワー対決はお客さんからも高評価でした。

試合後控室で挨拶を交わす両者。ここでも不動選手が蓮香選手にアドバイスをしているシーンがありました。
若手選手がスピード系に走る中で、こういうパワー系の選手が貴重な存在だからこそ、不動選手は事細かにアドバイスをしていたんだろうし、蓮香選手もアドバイスを真剣に聞いてました。

吉野代表も
「蓮香選手、色々な意味で吹っ切れたね。ここには色々な団体がいるんだから、どんどん交流して自分の幅を広げたらいいんだけどね」

ここからの蓮香選手の動向・・・注目です。

5.22のお話 その3 プロの洗礼を浴びた日

さて、本日は山田選手と田馬場選手の試合について書きます。

元々田馬場選手は総合の選手で、Fight of the Ringに上がってました。
うちのスタイルに合うかなぁと思い、吉野代表と相談して山田選手の相手に抜擢です。
これ、物凄く異例です。
コンセプトが若手対メインイベンターですが、まだデビュー6か月の新人をぶつけるのはどうだろう?
まずは夢闘派宣言だよねとか・・・

で、カード決まりました。
いきなり若さゆえの暴走なのか、twitterでの挑発行為(苦笑)
これはヤバイ!つか山田選手に失礼だわ。
リングでボッコボコにされても文句言えないぞ~。

つか、キャラ変でもしたのかね?Fightさんでは謙虚キャラだったのに、フリーになった途端「クソ生意気キャラ」かよっ!!

で、当の山田選手は涼しい顔で
「いや、その位じゃないと面白くないでしょ」と大人の対応。

さて、ジャベと総合というグラウンド主体の異種格闘技戦みたいな展開となった訳ですが、





グラウンドテクニックは山田選手のほうが上だけど、田馬場選手も大善戦というところ。ただ、山田選手の凄いところは微妙に相手の技が完全に決まらない様にずらしているんですね。
結局三角締めを押しつぶされてスリーカウント。
どういう形であれ、勝ちは勝ちですからね。

この試合を見ていたなべさん、ボソッと一言
「勿体ない!何でもっと声を出さないんだっ」
そこから始まる問題点の羅列(笑)
「ひょっとするとだけど、うしろ受け身を怖がってるんじゃないのか?」とか
「蹴りを使うならもっと集中して」とか
この間わずか1分。
つまりなべさんが指摘しているという事は山田選手もその位はわかっているという事。

試合終了後、なべさんが田馬場選手と控室へ。
多分さっき言ってた問題点の指摘とアドバイス。
そこに冷静になった山田選手が加わり3人でミーティング。
うちは闘った後はノーサイド。こういうアドバイスが訊けるのは物凄く若手にとっては貴重なのです。

多分だけど、田馬場選手に今必要なのは礼節面も含めたコーチの存在ですね。
技術面、礼儀作法、その他プロレスに関してひとつひとつ覚えていく事が田馬場選手の成長につながるだろうと思います。
なべさんなんかは珍しく「宏志塾に来るなら田村選手に話を通す」とか言ってるし
頑固の西田レフェリーなんかも「まずはうちで一緒に練習しに来ればいいのに」と誘ってくれている。

ある意味5.22でプロの洗礼を浴びた田馬場選手、今後の動きが気になります。

5.22のお話 その2 なべさんが追い込まれた日

さて、第一試合のお話。
なべさんの膝の具合はというと
「いや、もう普通にスクワットもできるようになったし、全然問題ないですよ」
との事。

まあ、もっとひどい状態でメインを張った事もあるし、大丈夫かなあとは思ってますけどね。
何でも今物凄く充実しているみたいで、移籍はやっぱり正解だったようですね。

んが!
この試合前の雰囲気が吹っ飛ぶ位、YANAGAWA選手の進化が凄かった。
去年辺りから色々な選手を相手に好勝負を連発しているYANAGAWA選手ですが、とにかくなべさんのウイークポイントである左膝に執拗なまでの集中攻撃!!






なべさん苦悶の表情です。
いや、これは第一試合から下剋上があるのかも?
そんな雰囲気が会場を包み込んだくらいですから。

試合はYANAGAWA選手のペースで進んでいきます。
自分の間合いで試合をするなべさんとしては、何とか自分のペースに持ち込みたいんだけど、その都度YANAGAWA選手の膝攻撃でその流れを引き戻されてしまうんですよね。

これは・・・マジでなべさんピーンチ!!

結局ストレッチ技からのフォールで本当に『勝ちを拾った』って感じの薄氷勝利。



これ、ラウンド制っていうのがなべさんに味方していたのは間違いないですね。
なべさんはこの試合スタイルを熟知していたし、ペース配分もわかってたし。
ただ、これが15分1本勝負だったらわかんなかったですね。
最後のストレッチだって、本当に一瞬の隙をついたっていう感じだったし、この日に限って言えばなべさんが押されていた気がします。

対してYANAGAWA選手はもう若手とかのレベルではないですね。
なべさんとレスリングであそこまで対等に渡り合えたら、そらもう皆が認めるしかないじゃないですか。
twitter上でも『今大会のベストバウト』と言われたのがこの試合でした。

5.22のお話 その1 夢闘派指名選手X(笑)

さて、今日からどの位続くかわかりませんが、5.22の話をダラダラと書いていきます。
別名「引き延ばし企画」(笑)

まずはダークマッチに必ず出てくる『夢闘派プロレス指名選手X』
深い意味は全くなくて、要は出落ちドッキリをしたいだけという・・・(笑)
そりゃあ商売ベタと言われても仕方ないという・・・
んで!
前回は宮本裕向選手で今回はこの方


ガッツワールドのダイスケ選手でした。

自分も正体を知ったのは開催1週間前。
吉野代表の頭の中で、第5試合とシンクロさせたいという思惑があったんだそうですよ。
策士ですねぇ~。
しかも、今回はわざわざカモフラージュの売店まで作ってチケット販売をさせて
「俺は今回セコンドですよ~」的雰囲気を出させつつの登場というバカ演出込(笑)
『いやぁ、別に隠すだけがXじゃないって事ですよ』
打ち合わせの時にニヤニヤ笑う吉野代表。

その手には例の孫の手(笑)
(見ている人はわかりますよね。アレです)
いや、偶然ですよ絶対。
そんな性格が悪くなるとかないですよ。
持ち主である自分は、ほら極普通ですし。

そんな感じで、夢闘派プロレスのXは今後も継続予定です。
対戦相手は基本近藤選手で(笑)
多分今度の大会も決まったらやることになります。
吉野代表の人脈でどんな選手を引っ張り出してくるやら・・・・

意外と人脈広いんだ、あのおじさん(笑)

5.22「おはようBKF」「夢闘派プロレス」試合結果

BKF5月22日 BumB東京スポーツ文化館マルチスタジオ2(旧柔道場)大会 試合結果です。

「おはようBKF 2」
観衆40名

第1試合(スクランブルバンクハウス3WAYマッチ 1/20)
○神田カレーマスク(8分54秒 激辛スパイシー腕固め)中見光司●
※もう1名は唯我
※公認凶器は角川国語辞典、孫の手

第2試合(BKF次期挑戦者決定戦 スクランブルバンクハウスマッチ 1/30)
△ヤマダマンポンド(7分28秒 無効試合)カラテマミー△
※ポンド、マミー、コミッショナー深見氏の3者がレフェリー失神の間に逃亡。ノーコンテストと裁定された。
※次期挑戦権は両者ともに獲得ならず。
※公認凶器はおたま、冷却スプレー

第3試合(BKF無差別級選手権試合 スクランブルバンクハウスマッチ 1/無制限)
○<王者>ラ・マルクリアーダ(7分32秒 首固め)太仁田ブ厚<挑戦者>●
※王者マルクリアーダが防衛に成功
※公認凶器は紳士牛革ベルトぐるぐる巻きバット、深見氏


夢闘派プロレスリング5月22日 BumBスポーツ文化館マルチスタジオ1大会試合結果です。

「轟気Ⅱ」
観衆70名

ダークマッチ(1/20)
○夢闘派プロレスリング指名選手X=ダイスケ(9分21秒 体固め)近藤"ド根性"洋史●
※フロッグスプラッシュ

第1試合(5分3R)
○渡辺宏志(2R 4分33秒 変形エビ固め)YANAGAWA●
※ニューオクトパスホールドの体勢から丸め込む

第2試合(5分3R)
○山田太郎(2R 4分18秒 エビ固め)田馬場貴裕●
※田馬場の飛びつき三角締めを上から押さえ込む

第3試合(5分3R)
○不動力也(2R 2分42秒 片エビ固め)蓮香誠●
※ラリアットより

第4試合(5分3R)
○佐藤泰(3R 4分51秒 地を這うような逆さ押さえ込み)大野翔士●

第5試合(5分3R)
○田村和宏(2R 3分31秒 アンドレ)大谷譲二●

※試合後、興行を締めようとした渡辺に佐藤が対戦要求。次回の興行での対戦が決定した。


5.22BumB、ありがとうございました。

昨日はご来場、まことにありがとうございました。
今回は空前の5興行、しかも参戦選手のほとんどが『掛け持ち』という、選手にとってもお客さんにとっても、自分らスタッフにとっても過酷な「プロレストライアスロン」(笑)
これは全員の勝利ですね。

特に朝からずーっとリングアナをぶっつづけでやったwonderman氏、本当にお疲れさまでした。
最後の夢の島プロレスはありとあらゆる意味で「極上のプロレス空間」だったと思います。
あの企画を通した段階で「やっぱりこの人タダ者ではない」と思いました。

まだヘロヘロなので、写真やらこぼれ話、それと次回大会の話は明日以降になりますが、それでも帰ってからお客さんのtwitterを見ると、どの書き込みも満足度が高いようで、なかには・・・
「BumBの他団体興行は今後も継続してほしい」
なんて意見もありました。

うれしいですね。

そもそもは折半して会場費を抑える事から始まった事ですが、結果的に「インディープロレス史の歴史的シーン」を目撃する事が本当に多くて、今回もHEAT-UPと頑固プロレス、さらに旧夢名塾というある意味『西調布臭』のするメンバーが一つの会場に集まっているのは感慨深いものがありました。
今後も夢闘派でBumBを使う時はこういう形をとると思いますが、その際は是非ご来場お願いします。
ただ、5興行は体力的に死ぬことがわかったので、もうイヤです(笑)

後、チャリティーシャツ。
3枚売れました。帰りにBumBさんのカウンターに利益分を募金してきました。
今後もチャリティーシャツは販売していますので是非ご購入の程、よろしくお願いします。