さて、年も改まって2024年・・・
なのですが!!
ここにきて海外のお客さんから
"新井健一郎対GENTAROの試合を売ってほしい"
という問い合わせが続出してまして・・・
というより、12月初めには一旦落ち着いたんですけど、月末辺りからやたらこの試合の問い合わせが増えてきたんですよ。
まあ、こちらとしてはありがたい話ではありますが、一応昨年でダウンロード販売は終わっちゃってるし、でも、顧客重視という観点でいけば、即日決済なら対応してもいいかとなり、問い合わせが来た人に限り対応することにしています。
それにしてももう1年になろうって試合なのになんでこんなに盛り上がっているのか?
わかりました。
海外の人が年間最高試合の候補に新井健一郎対GENTAROを推薦した事
実際この試合を視聴した人が物凄いレベルのレビューを書いてくれて、それに興味を持った人たちがこちらに問い合わせてきたという事。
まあ、いずれもありがたい話で・・・
先日、ブライアン・ダニエルソンとザックセイバーJrのグラウンド合戦を"夢闘派みたいな闘い"と評した人もいて、それはそれで夢闘派というブランドはもはや万国共通でイメージづけられたのかなと(笑)
※そんな人達が第三ブランドを見たらどんなリアクションするか興味ありますけど・・・
ただ、新井健一郎対GENTAROの独特の世界観って確かにテクニック合戦の凄まじさはもちろんですけど、やはり会場のある種殺気立った雰囲気も結構重要な要素だと思います。
だってあんな殺気立った視線ないですもん。
何なら"テメェら妥協は絶対許さないからな"って視線の中で新井選手とGENTARO選手は闘ってた訳で、あんなのはもはや夢闘派ならではだよなぁと。
国内ではBASE、海外に関してはとりあえず私に連絡してくれれば対応しますので、是非そんなピリピリした闘いを堪能してくれたらいいのかなと思っています。
それにしても・・・
海外のお客さんのレビューを読むと、この試合は相当アレな試合みたいです(笑)