本日は編集人の戯言でございます。
まず本題に入る前にひとつだけ
「今日からは堂々と優先席に座ってやる( ノД`)シクシク…」
さて、本題に入ります(笑)
先日も書いた通りですが、夢闘派としてはスポンサー制度をするつもりはないんです。
スポンサー制度を否定している訳でもなく、別に相手にされていない訳でもなく、ウチはそういう仕組みでやりたいだけ。
奢られるのが嫌だって人いますでしょ?テメェの金でメシ食うんだから、何食ってもこっちの勝手だって人いますでしょ?
それと同じ(笑)
まあ、資金繰りは厳しいですよ。
もっとお客さんが入ってくれないと、ウチの借金がどんどん膨れ上がりますよ。
これ、健全な経営状態ではないです。
むしろ歪んでるんだろうなあ。銭勘定もできないしさ。
そんなことは先刻ご承知。
でも、そんなことはもはやどうでもいいんですよね。
皆で面白い事しましょうや、夢闘派とか第三ブランドとかBKFで自分らが本当に観たいプロレスの大会、やりましょうやと。
ホントそれ。
幸いな事に夢闘派のスタッフは「"猛者"ばかり、プロレスをわかっている連中ばかり(新井健一郎選手談)」ですから、アイデアとマッチメークは自信があります。
ビンボだけど、顧客満足度だけは高い大会ではいたい。いや、できればお客さんにもっと来ていただいて、こういう試合も面白いなぁって思ってほしいです。んで、赤字解消(笑)
それでダメならそれはもう世間の流れですから、人知れず消えていくというね。
まあ、長々書いたけど、ウチはウチのやり方でやっていきますよと。行けるところまで行きますよと。
そんな感じです。