4/21岐阜大会、メインとして考えていたディアブロ対クラッシャー高橋戦ですが、ディアブロ選手がこのカードを拒否、さらに1/28のファイトオブザリングにおいて加藤茂郎選手に対する襲撃。
その執念たるや、もはや感心するしかありません。
その後、ディアブロ選手のブログで
「これでお前たちはカードを組まなければならなくなった」
と書かれてましたが・・・
夢闘派の基本線は変わりません。
4/21のディアブロ選手の相手はクラッシャー高橋選手です。
大体、こんなものテロと一緒ですって。
要求に従わなければ、乱入を繰り返すっていう事ですからね。
今回は自分が頭を下げて、長瀬館長にどーにかしてもらいましたけど、マジメに警察に被害届を出しに行こうとしていたんですから。
逆に取り調べを受けないようにしただけ、感謝してもらいたいくらいです。
今度乱入したら間違いなく警察に被害届を出すって騒いでいるし、その時はもう止められませんからね。
もし、これですんなり加藤茂郎戦を組んだら、ある意味でテロに屈した事になりますからね。
こういう形でカードのごり押しは認めたくないですから。
それに!!
クラッシャー高橋選手もディアブロ選手に対して既に戦闘モードになっていることも忘れてはいけませんしね。
いずれにしても、4日には高橋選手と吉野代表とで話し合いがもたれるだろうし、今月にまた岐阜に出かけるとのことなので、この話はそこで決着がつくのかなと思っています。
