担任の先生に恵まれた次女 | 痛いの痛いの飛んでけ!~たんぽぽのわたげの日々~

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毎年我が家の流行語大賞は『痛い』です。

いつの日か家族皆の身体中の痛みがたんぽぽのわたげのように飛んで行きますように…

こんにちは。細く長く無理しすぎないで頑張って欲しいと思っていた次女の高校生活。

かなり早い段階で、かなり細い登校になり始めてしまいました😭


先週までは3日連続丸1日登校とか、週に2日は丸1日登校とか出来ていましたが、今週はまだ丸1日登校出来た日がありません💦


遅刻も午後からの3時間という短さ。
次女にとっては必死の3時間なんですよね…


なかなか理解してもらえないかもしれませんが、次女も担任の先生に恵まれて、必死に頑張っていることを認めてくれているようです。






「今週は三日間も頑張ったね~」
「1学期は成績つかなくても学年で足りてれば大丈夫だからね」


と声をかけてくれるそうです。頑張りを認めてもらえて嬉しそうでした。



実はこの担任の先生。次女が推薦入試を受けた時の面接官だったそうで、試験から帰ってきて

「面接官の先生がすっごい良い先生だったの!本当に優しくて雰囲気が良くてね。この高校入れたらあの先生がいるの嬉しいな~また会えるかな~」


って話してくれてたんですよ。
そうしたら何と入学式で


「担任の先生、面接官の先生だった✨」


自他共に認める運のいい次女。神様はいるんですね。今の次女にとって、先生からの一言がどんなに励みになっていることでしょう。


今日も午後から頑張って登校しました。帰りにはまた良い表情になっていますように…



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今日の断捨離は大物です

ペッタンコになってしまったカーペットカバー。ずっと捨てたくて丸めて保管してありましたが、やっと処分。


ではでは。