日本は何をすべきか その2 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

烏露戦争。

前回のエントリーでロシアの経済破綻が現実味を帯びてきたと書きました。

が・・・

本当にロシアが崩壊してしまうのはよろしくない。

何故なら、露西亜が崩壊すると、支那の膨張が加速度的に進んでしまいかねないから。

だから、露西亜が壊れてしまう前に、支那を叩き潰さないといかんのです。

しかし支那がここまで肥え太ってしまうと、そうそう簡単には潰せないでしょう。

とにもかくにも、奴らが今回のどさくさに紛れて東シナ海に侵攻してくることは容易に考えられるわけで、これを止めないといけない。

台湾有事は目の前に迫ってきていると言っても過言ではない。

台湾が支那に併呑されれば、尖閣はひとたまりもない。

台湾有事は日本有事なのだから。

よって、東シナ海の防衛も、東南アジア諸国と連携して、しっかりやっていかないとならんのである。プンプン

<平成25年11月23日、尖閣諸島魚釣島の南方2海里にて>

 

<平成25年11月23日、尖閣諸島北小島・南小島をバックに>