烏・露戦争の実態とは・・・ふむふむ、なるほど。 そぉですかぁ。 ほっほおぉ~。そぉかぁ。 そーゆーことなんですかぁ。 まぁ、事の真偽はともかくとして・・・ 小生自身は、烏克蘭の味方も露西亜の味方もしませぬ。 いや、厳密に言えば、日本の国益にとって大切な方の味方をすべきであると、こう考えるわけです。 もし、どっちの味方をしてもまずいというのなら、国際情勢に鑑みて、深謀遠慮を持って、大局的な判断をすべきであろうと、斯様に考えるわけです。