昭和20年の今日、8月15日、鬼畜米軍が広島に原子爆弾「リトルボーイ」(写真)を投下し、15万人の無辜の日本人が無惨に殺されました。
今でもアメリカは、あの原爆投下は戦争を終わらせるためにやったんだ、あれは正しかったんだと言い張ったまま。恬として恥じていません。
兵隊が殺されたのならそれは仕方ないことです。戦争ですから。
しかし、原爆で殺されたのは、一般の民間人です。無辜の民です。無辜の民に対して、大殺戮を敢えてやったのが、当時のアメリカ軍です。
このことは絶対に勘違いしてはいけないし、忘れてはいけないのです。