広島大殺戮の日 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

昭和20年の今日、8月15日、鬼畜米軍が広島に原子爆弾「リトルボーイ」(写真)を投下し、15万人の無辜の日本人が無惨に殺されました。

今でもアメリカは、あの原爆投下は戦争を終わらせるためにやったんだ、あれは正しかったんだと言い張ったまま。恬として恥じていません。

兵隊が殺されたのならそれは仕方ないことです。戦争ですから。

しかし、原爆で殺されたのは、一般の民間人です。無辜の民です。無辜の民に対して、大殺戮を敢えてやったのが、当時のアメリカ軍です。

このことは絶対に勘違いしてはいけないし、忘れてはいけないのです。ムキー