雨と音楽 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

一昨日は朝からずーっと雨が降っておりました。
で、昨日は晴れていたものの、今日はまた未明からずーっと、雨雨雨でございます。


さて、雨が出てくる楽曲というのは、世にたくさんありますが…

小生がたった今思いつく曲をいくつか…


まずコチラ。


はいパー
1975年に発表された、甲斐バンドの名曲『裏切りの街角』でございますニコニコ
なんとも切ない曲調なれど、「しとしとさみぃ~だぁ~れぇ~ わ~だ~か~ま~りぃ~~」というフレーズが耳を離れませんな。にひひ


続いてはコチラ。



1982年に発表された日野美歌の『氷雨』でございますにひひ
この曲は元々、佳山明生が1977年にデビューした時の曲だったんですが、1982年に日野美歌が競作として同曲を発表して、佳山までもが大ヒットしたんですなぁ。
「のませてぇくださいぃ もお~すこしぃ~ こんやはぁかえれなぁい かえりたくないぃ~」…
フラれちゃってヤケ酒なんですなしょぼん


まぁ、しかし、雨にまつわる曲といったら、小生にとってはこの曲こそが最右翼というべきでしょう。
はい、コチラパー


小林麻美が1984年にカヴァーした『雨音はショパンの調べ』。
やっぱコレでしょおラブラブ!
歌詞は難解で少々意味不明なところもありますが、曲調は実にイイっビックリマーク
このアンニュイな感じはなんともいえずタマリマセン得意げ
どーでもいーが、往年の小林麻美様。
お美しゅうございまする…ラブラブ!ラブラブ

この曲は、元々はガゼボが歌っていた『I Like Chopin』が原曲なんですな。
ついでに、はい、こちら。




「晴耕雨読」ならぬ「晴耕雨“曲”」…
なーんてね。