メンタル編
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こんにちは、
元・無気力の塊@ひろとです。
いつも読んで頂き
ありがとうございます。
今回お伝えすることは、
受験勉強をしている方には
とっても役立つ情報だと思います。
もちろん、それ以外の
仕事や恋愛、スポーツや
日常生活の何気ないことなど
何でも使えます。
児童40名を対象に行った実験
を通して、その「ある方法」を
お伝えしようと思います。
何度も復習しますが、
やる気を出すには
「自分は絶対できる!」
という自信が大切でしたよね。
↑参照)
そして、そのような
自信を”効力期待”といいました
その効力期待がなければ
いくら努力が報われると
頭で分かっていても
行動する自信がないので
やる気が出ない、とも書きました。
例えば、ダイエットでいうと、
「夕飯をキャベツだけにすれば
半年で5キロ痩せれるだろう」
という風に
努力は報われると思っていても
(結果期待)
「自分はそもそも半年も
キャベツだけの夕食を
続けられるのか?」
という自信(効力期待)が
なければ、やる気は出ない
ということです。
つまり、
人がやる気の出る条件は、
「努力は報われるという
確実な見通し」
+
「それを努力できるという自信」
この2つが揃った時のみです。
ここで
「何言ってるか
全然わかんないなぁ…」という方は
この記事←から読んでくださいね!
なかなかややこしい話を
しているので…すみません^^;
ちなみに
「自己効力」と「効力期待」と
似たような名前を使っていますが
どちらも同じ「自信」と
考えてもらって大丈夫です!
そして、あなたへ1つ注意。
効力期待だの
結果期待だの書いてますが、
専門用語は正直
どうでもいいです。笑
書いていてこのように
言うのも矛盾してますが、
そのような名称を
覚えることよりも内容を
理解することが何より
大切なので、
内容理解を
最優先にして下さい。
「自己効力」などの
名前だけを覚えていて、
肝心の「それが何か」を
理解していなければ
本末転倒なので、
それならいっそ専門用語は
忘れてもらっても大丈夫です!
そちらの方が
頭に入りやすいと思いますので^^
「自信と期待が必要なんだな」と
大雑把に覚えてもらって
構いません。
さて今回は
↑この「自分はできる!」という
”自信”(効力期待)を高める方法を
話させていただきます。
効力期待を高めるメリットは
・「努力が報われるという
確実な見通し」さえあれば、
100%物事が上手くいく
この一点に尽きます。
結果期待(=見通し)さえ
確実であれば
あとは行動さえすれば
必ず結果が出ますからね。
結果は必ず出ると
分かったら、あとは
それを行動に移すかどうか
だけですからね
そして、努力した先で
その分野で大成功するのは
時間の問題です。
…が、しかし。
言うは易し、行うは難し(かたし)
口で言うのはカンタン、
実際にやってみるのは
かなり難しいですよね。
なので今から言う話を
しっかり聞いて下さい。
ネガティブな行動に対する
イメージが吹き飛ばされると
思いますので
漠然と考えていた行動が
「こんなメカニズムで
起こるもんなんだ…」
と少し驚き、
感動するかもしれません。
そして、
「こんな無気力な自分でも
行動できるかも…?」
と重い腰を上げようと
すると思います。
実際、僕は驚き、感動しました。
そして、いかに「目標設定」や
「計画性」が重要なのかを知る
キッカケにもなりました。
僕の場合、これをまず
大学受験の勉強で実践しました。
効果は絶大で、とにかく
やる気が長続きしました。
かなり良いテンポで
勉強を続けられました。
成績もグングン伸び、
周りの友達にも
「教えて!」と
言われるようにもなりました。
授業中、
みんなが分からない問題を
僕一人が答え、クラス中から
「凄い…」と、尊敬の眼差しを
集めることもできました。
女の子からも
尊敬の眼差しを受けました。
正直、これを知らないと
僕の人生こんなことに
なりませんでしたし、
大学受験でこんなに
やる気も長続きしなかったです。
これはやる気が長続きする人は
誰でもしていることです。
それも「無意識に」です。
イチローはじめ、
サッカー日本代表の長友選手、
その他様々な分野の
アスリートの書籍や
ドキュメンタリーなどを観ていても、
やはりこの方法を
無意識の内に実践していました。
ところが、残念ながら
今の無気力なあなたには
今から言うことが
100%できていません。
これは断言できます。
なので、これから
言うことを実行して下さい。
そうすれば
あなたの精神的負担は
かなり軽くなります。
「自分って知らず知らずの内に
こんな考え方してたんだな…」
と自分の無気力の原因が分かり
心の余裕を持てると思います。
しかし、実行しなければ、
これからあなたは
自分の首を自分で締めるような
ことになるでしょう。
「人生なんて
どーでもいいや。」
と、自暴自棄の繰り返し。
他人にもイライラし、
八つ当たりもしてしまう。
家族や先生、先輩からは
「なんで勉強しないの?」
「ただの甘えだろ」
と冷たく言われ、
誰も理解してくれない。
孤独、孤独、孤独の繰り返し。
孤独によって人間不信になる。
人間不信によって他人の些細な
言葉に敏感になる。
そして、すぐに落ち込む。
すぐにイライラする。
そんなある日、
「なんで自分は生きてるんだろ…」
と考え、自分に存在価値すら
疑問に思う。
お決まりのコースですね。
僕もそうでした。
「愛」だの「笑顔」だの
「絆」だの「感動」だの
どいつもこいつもクサイこと
言いやがって、
なーんて思ってました。
正直、こんな考えで
幸せになれると思いますか?
なれないですよね。
そんな人間は不幸者です。
あなたは今、そんな風に
自暴自棄になって
「何もかもどうでもいい」なんて
思っていると思います。
しかし、心のどこかでは
誰かからの救いを
求めているのでは
ないでしょうか?
それはあなたが一番
お分かりだと思います。
本当は「変わりたい」と
願っていると思います。
そして、本当はとても
孤独なんだと思います。
他人と繋がりたいと
思っているでしょう。
そんな状態でしたら
ぜひこれから言うことを
必ず実践して下さいね。
実践すれば何も問題ありません。
無気力は少しずつ治ります。
人間関係にも困りません。
今からでも遅くないです。
では、本題に入りましょう。
何度も何度も繰り返していますが、
やる気を出すには「目標設定」が
かなり重要です。
その重要性を説いた
心理学者の一人は
バンデューラですね。
そして今回は
そのバンデューラに加えて
教育心理学者のシャンクという
人を加えた計2人が行った
実験をお伝えします。
バンデューラとシャンクは
目標設定の「近さ・遠さ」に
目をつけ、この実験を始めました。
実験の対象は
算数の計算が苦手だと
担任の先生が判断した
児童40名です。
まず彼らに全部で42ページある
計算ドリルを連続七日間
してもらうことにしました。
その時、児童に与えた
目標設定をそれぞれ
次のように変えました。
【①近い目標】:一日6ページを目標に
勉強しよう
【②遠い目標】:七日で42ページを
目標に勉強しよう
【③目標なし】:とにかく頑張ろう
結果としては
全ての児童が同じ分量の
ドリルを終わらすことが
できました。
……ところが、
1.「その後の計算能力が
どれくらい身についたのか」
2.「自己効力感(=自信)を
どう感じるようになったのか」
この二点で大きな違いが
見られたのです。
「一日の目標が6ページ」と、
適度に挑戦的であり、
目標をクリアしたという達成感を
その日のうちに味わうことが
できる【①近い目標】グループの
子供たちは、
学力、自己効力感ともに
大きく向上しました。
ところが、
「七日で42ページ」という
【②遠い目標】グループでは
自信も高まらず、計算能力も
たいして上がらなかったのです。
そして、その後の勉強に対して
意欲を示しませんでした。
さらに、
【②遠い目標】グループでは
「七日で42ページ」という目標が
一応あったにもかかわらず、
【③目標なし】のグループと
効果がほとんど変わらなかったのです
つまり、【②遠い目標】グループは
あまりにも漠然としすぎた
目標設定だったため、
目標を持たない時と
状況が変わらなかったのです。
こうした結果から
漠然とした「大きな目標」を
かかげて勉強や仕事をした場合
意欲は出ないことが判明しました。
しかし、一方で
同じ分量をこなすとしても
大きな目標を
小さな目標に分解すると
「自分にもやり遂げられそうだ」
と効力期待を持ちやすい
ということが分かりました。
あなたは一括で大金を払うのは
ためらいますが、
「数回の分割払いで」
と言われると
「それなら払えるかも…?」
と思ってしまいますよね。
これはそれと似たような心理です。
一気に大きな負担が
押し寄せてくるものに対しては
誰もが抵抗できないと
思うのですが、
小さな負荷が連続して来るなら
「それなら対抗できるかな」
と思うのです。
受験勉強でいうと
①大きな目標を
「模試の英語で偏差値60をとる」
とかかげる。
↓
②その目標を達成するまでに
やるべきことをピックアップ
ex)単語・文法・速読・精読…
↓
③その小さな目標を
少しずつ達成していく
↓
④全て達成したとき
気付くと偏差値60になる。
(大きな目標が達成された)
こんな流れです。
他には
サッカー日本代表の長友選手は
目標を分割する重要性を
このように表現しています。
「大きな目標をかかげる。
そして、そこから逆算して
やるべきことをピックアップする。
そして、それを小さな目標にして
少しずつクリアしていく。
そうすればいつの間にか
大きな目標が達成できているし、
また新しい目標が
勝手に生まれてくる。」と。
素晴らしい言葉ですね。
やる気を維持するための
目標設定を
長友選手は経験や感覚で
学んだのだと思います。
そして、
サッカー日本代表選手のあとに
こんなものを出すのは
恐れ多いですが、僕の個人的な
目標設定のイメージはこれです↓
小さい目標(敵)が分散していて
弱そうなものばかりだと
「こんな自分でも倒せるかな?」と
思いますよね。
でも、こんな集合体だったら
どうしますか?
凄い強そうですよね。
このラスボスのような集合体。
これがずっと注意してきた
大きな目標なんです。
あなたが無気力になっている
原因です。
この集合体はただの小さな目標が
集まっただけです。
カラスの群れや、
イナゴの大群と同じです。
一見すると強そうですが、
一体一体見ていくと
そんなに戦闘力は高くありません。
分裂していくと
カンタンに倒せます。
集合しているから強いのです。
つまり、あなたの目標も
小さく細かく分割していくと
かなり楽に達成できるのです。
さらに、目標を細かく分ける
メリットはそれだけでは
ありません。
目標を細かく分けると
「今日は全部クリアできた!」
という達成感を
何度も何度も体験できるのです。
なので、やる気が
低下することなく
物事を続けられます。
反対に、遠い目標では
仮に最後まで成し遂げたとしても
達成感を味わうのは
最後の一回きりです。
…たった一度きりなのです。
成し遂げるまでは
「自分は最後まで
できるだろうか…?」と
ずっと不安に思いながら
取り組まなくてはなりません。
そして、
「勉強や仕事は
孤独で辛いものだ…」
「自分には向いていない…」
と思うようになります。
そうならないためにも
是非今回の「小さな目標」を
意識して下さいね。
では、今回のまとめをします。
【問題点】
・定期的に達成感を味わわなければ
人はヤル気を失う
【改善策】
・目標を細かく分解して
たくさんの達成感を感じられる
計画を立てる!
大きなハードルを
一回で飛ぼうとするのではなく、
小さなハードルを何個も何個も
飛んだ方が物事がテンポ良く進む
ということですね。
今日もわざわざ読んで頂き
ありがとうございました^ ^
ちなみに、僕は
ブログを投稿したあと
「これも書いとくべきだったな…」
と思ったことを
何度も書き足したり修正しています。
以前よりも役立つ情報や
個人的な意見を
以前より盛り込んでいます。
なので、1度読んだ方も
是非もう一度読んで下さいね!













