持ち馬近況・2025年4月【ドゥレッツァ】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、春は終了か?

 

2週間乗り込み出来てないので的な事書いて

あるので、このまま春は終了で秋に備える

感じになるのかね( ̄▽ ̄;)

まだ2か月あるし、なんとかなりませんかねぇ・・・

せめて、1年4走はしてほしいです。

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

25/4/22  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を

行い、日によっては坂路でキャンター調整を取り入れています。

「ドバイは頑張ってくれましたが、前の馬を狙っていった分も

あってか、それを見ていた馬にやられてしまいましたね…。

悔しさももちろんありますが、充実していること、

そしてやはりトップレベルの争いができるということを

確認できたレースでもあったと思います。

これまでのドバイ遠征はレースの翌々日くらいに帰国できる

スケジュールだったのが、今年は貨物便の関係でレース

1週間後となりました。

そこから競馬学校で約1週間の入国検疫と約2週間は

できる調整に限りがあり、軽く乗ることができたと言って

も緩めざるを得ない状況にありました。

馬によってはすぐ上げていけるケースもあるでしょうが、

ドゥレッツァの場合、背腰、トモを中心に馬体の反動が

出やすく、見極めながら丁寧に乗り進めていく必要が

あるので、この2週間の期間はちょっと大きいですよね…。

次走についてはすぐに判断をせず、様子を見ながら定めて

いければと尾関調教師とも話をしています」(天栄担当者)