ペリファーニア嬢、脚元・・・・
不安的中かもですね。
脚元気にしてるようです。
このままズルズル年末まで引っ張って
結局引退はやめてほしいです。
引退させるならもうバッサリと今月中にでも。
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
25/3/26 鹿戸厩舎
26日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬では断然の人気にも推されていましたし、
久々のレースになったので何とかいい走りをと思って
送り出したのですが、あのような形になり誠に申し訳
ありません。
ルメールさんの話によると返し馬から走りが気になったと
いうことでしたね…。
トレセンでも確かに硬さはあったものの入念に動かして
臨めばそれほどというところまで持っていけていたので、
レース当日も準備して臨んで大丈夫かと思ったのですが、
やはり硬い芝となると話は違ってくるのでしょうね…。
位置を取って勝負どころへ向かってくれましたが最後は
感触を見て無理せずまわってきた感じでした。
負担を最小限にとどめてくれたように思っていましたが、
脚元をちょっと気にする様子を見せています。
やはり響いていたのでしょう。
また、トモ脚も腫れてきています。
前は硬い馬場、後ろはぶつけたか、掘れた馬場で傷を
つくったものによると思われます。
馬自身ちょっと気にしていますし、フレグモーネに
なりそうなので、すぐの移動とせず、まずは治療に専念して
いきます」(鹿戸師)