持ち馬近況・2025年4月【ペリファーニア】その1 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

ペリファーニア嬢、脚元・・・・

 

不安的中かもですね。

脚元気にしてるようです。

このままズルズル年末まで引っ張って

結局引退はやめてほしいです。

引退させるならもうバッサリと今月中にでも。

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

25/3/26  鹿戸厩舎

26日は軽めの調整を行いました。

「先週の競馬では断然の人気にも推されていましたし、

久々のレースになったので何とかいい走りをと思って

送り出したのですが、あのような形になり誠に申し訳

ありません。

ルメールさんの話によると返し馬から走りが気になったと

いうことでしたね…。

トレセンでも確かに硬さはあったものの入念に動かして

臨めばそれほどというところまで持っていけていたので、

レース当日も準備して臨んで大丈夫かと思ったのですが、

やはり硬い芝となると話は違ってくるのでしょうね…。

位置を取って勝負どころへ向かってくれましたが最後は

感触を見て無理せずまわってきた感じでした。

負担を最小限にとどめてくれたように思っていましたが、

脚元をちょっと気にする様子を見せています。

やはり響いていたのでしょう。

また、トモ脚も腫れてきています。

前は硬い馬場、後ろはぶつけたか、掘れた馬場で傷を

つくったものによると思われます。

馬自身ちょっと気にしていますし、フレグモーネに

なりそうなので、すぐの移動とせず、まずは治療に専念して

いきます」(鹿戸師)