日曜日、中山競馬9レース鎌ケ谷特別に
出走のペリファーニア。
1番人気11着
うーん、やっぱりなんで出したんだろうって
感じです。
故障ではなかっただけ救い。
立て直しも時間が少ないですし、このまま
引退の可能性も無きにしも非ず。
オークス後順調に使えなかったのが痛いなぁ・・・
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
25/3/23 鹿戸厩舎
23日の中山競馬では五分のスタートで序盤中団からも
流れを見つつじわっと上げて3番手から直線へ向くが、
直線で伸びを欠き11着。
「うーん、今日はちょっと返し馬からいつもと雰囲気が
違いましたね…。
競馬の中でいい方に変われば良かったけど、最後まで
フットワークがもうひとつに思えたため、無理は
できませんでした。
いい走りを見せられず申し訳ないです」(ルメール騎手)
脚元の不安から順調に行かず、前走から半年の休み明けと
なりました。
稽古の感触からも本来の走りまでにはまだないかなと
いう様子で、基本坂路中心の調教とあって、中身も含めて
どこまで対応できるか不安な思いも抱えながらの競馬と
なりましたが、その不安がもろに出てしまう結果と
なってしまいました。
これがこの馬本来の走りでないことは明らかも、不安が
解消してこない限りはなかなか難しいところもありますので、
何とか馴染んできてくれたらと願うばかりです。
今後についてはレース後の状態をよく見てから
検討していきます。