持ち馬近況・2024年5月【ドゥレッツァ】その2 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、秋に。

 

6,7月辺りにって事は宝塚記念経由での

凱旋門賞って感じだったのですかね。

宝塚記念は出てほしかったですが、仕方ないです。

ゆっくり治して秋には復活してくれる事を

祈ります。

天皇賞からの有馬記念か、オールカマー辺りから

ジャパンカップのどっちかですかね?

東京使ってくるとは思うんですけど、天皇賞からのJCは

体質から無理でしょうし、さて、どうなるでしょう?

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

24/5/7  NF天栄

軽めの調整を行っています。

「金鯱賞をステップに状態を上手くあげられて送り出せた

かな…と見ていましたが、思うような結果を出すことが

できず誠に申し訳ございません。

レース後の体調の不安はとりあえず落ち着いたということ

で週末に戻ってきています。

脚元に関しては大きな心配をするものではないと聞いて

いますけれども、以前も入場後しばらくしてからガクッ

と来ましたので、今回も慎重に見ていきます。

このような状況なのでしばらくは立て直しの期間に充てて、

秋に繋げていければという思いでいます」

(天栄担当者)

 

なお、秋の選択肢のひとつとして検討していました

凱旋門賞については、本レースを考えていくには

本馬の体質面等々を考慮すると間隔的に6~7月の

レースを使って備えていきたいところ、見舞金を

申請したように脚元の関係で難しいこと、また、

前走の結果も踏まえまして改めて協議した結果、

今回は登録を見送ることにしました。今後については

あくまでも状態をよく見ていきながら検討していきます。