土曜日、京都競馬5レース3歳1勝クラスに出走の
リューデスハイム。
1番人気4着
池添さん、何してるんですか( ̄▽ ̄;)
懸念のゲートはしっかりと出れて、いい感じで進め
てたのに、4コーナーで前が壁に・・・
慌てて外に出したら再び壁・・・・
手応え的には勝てそうな感じだったのに残念です
池添騎手本人も良くわかってるみたいで
公式でも謝罪ありましたし、今回は許します。
確勝級と思ってただけにドッと疲れが出ました( ̄▽ ̄;)
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
24/4/20 牧田厩舎
20日の京都競馬では五分のスタートから好位につけて進む。
馬群の中でじっくり運んで直線を向くが、スムーズに進路が
取れず外目に持ち出すも前との差を詰め切れないまま
ゴールして4着。
「ややイレ込んでいましたが、我慢できる範囲でしたし、
ゲート練習の成果で駐立も問題なくいいスタートが
切れました。
ただ、少頭数なのに馬群が固まってしまい動くに動けず、
直線も捌ききれませんでした。
スムーズなら突き抜けてもいいぐらいの手応えでしたし、
自分のせいで伸び切れず、申し訳なく思っています」
(池添騎手)
「ゲートは練習の成果が出ていてうまく出てくれましたが、
道中はずっと蓋をされているような状況でスムーズさを
欠いてしまいました。
イレ込み自体は想定の範囲内で状態は悪くなかったのですが、
今日はこのような結果になり申し訳ありませんでした。
間隔を詰めて使った後ですし、いったん放牧に出す
つもりです」(牧田師)
ゲートについては練習の甲斐あって五分に出てくれました。
ただ、道中は動くに動けないポジションで、直線も外目に
持ち出すのに手間取ってしまいました。
ジョッキーもスムーズなら突き抜けていたと言って
いたようにここでも力は上位ですから、ひと息入れて
次走の巻き返しに期待したいと思います。