先週の結果【ドゥレッツァ】 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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日曜、中京競馬11レース「金鯱賞」に

出走のドゥレッツァ。

 

1番人気2着

 

現場で_| ̄|○

 

59㎏背負ったにせよ、4コーナーで無理に

間に突っ込まずに外回ったとしても

5馬身差は完敗です( ̄▽ ̄;)

最低限2着を確保したとはいえ、

上位クラスの古馬との差がここまでとは・・・・

 

これからの成長に期待したいです。

なんとかあと1個はG1取ってほしいです。

 

次走予定の天皇賞もるめ様乗ってくれる感じ

なので頑張ってほしいです。

ここで負けたら秋は乗ってくれない気が( ̄▽ ̄;)

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

24/3/10  尾関厩舎

10日の中京競馬ではまずまずのスタートから道中は後方で

レースを進める。

直線では進路取りに戸惑うが、外へ出してからはしっかり脚を

使って2着。

「直線で外へ出してからはよく脚を使ってくれましたが、

勝った馬がスムーズでしたね。

また、3000mから一気の距離短縮ではリズムが違いますし、

中京のトリッキーなコースもベストな舞台ではありません

でした。

ただ、手応え自体は良かったので、決して悲観する内容では

なかったと思います。次はG1の舞台で巻き返したいです」

(ルメール騎手)

 

「連勝が途切れるような形になってしまい、申し訳ありません

でした。

勝ち馬とは進路取りの差が出てしまった印象です。

こちらは長く良い脚を使えるタイプですから、余計に影響が

ありましたね。

今日は色々と噛み合わなかった分もありますから、また改めて

期待したいです。

懸念していた精神面はパドック、そしてレースと安定して

いましたから、今日のような状態を維持していきたいと

思います。

次走は予定通り、天皇賞へ向かうことができればと考えて

いますが、この後の状態次第で最終的に判断させて

いただきます」(尾関師)

 

菊花賞後のリフレッシュ期間を挟んだ上で迎えた今年の初戦と

なりましたが、直線で脚は使ったものの、スムーズに運んだ

勝ち馬を捉えることはできませんでした。

残念ながら連勝が途切れる形にはなりましたが、レース振り

自体は悲観する内容ではありませんでしたから、

次のG1で巻き返した姿を見せてもらいたいと思います。

今後についてはレース後の状態をしっかりと確認した上で

最終的に判断していくつもりです。