土曜日、東京競馬7レースに出走のペリファーニア。
1番人気1着!
1.1倍の圧倒的一番人気に応えて
見事勝利です!
ほっと一安心( ̄▽ ̄;)
前走の事があるからドキドキしてましたが、
流石るめ様。
まったくもって危なげない勝利でした。
追ってもいなかったですね( ̄▽ ̄;)
クイクイって促してはいましたけど。
これで次走の楽しみです。
2勝クラス突破すれば秋に手薄な所の重賞へ
の格上挑戦も出来そうですね。
喉の心配も大丈夫そうですし、
あとは怪我のないように(。-人-。)
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
24/2/3 鹿戸厩舎
3日の東京競馬では良いスタートを切り好位につける。
ジッとして直線へ向くと楽な形で先頭に立ち、そのまま後続に
交わされることなく押し切り優勝。
「まず大丈夫とは思っていましたけれども、さすがに
負けられないという気持ちだったので、緊張しました(苦笑)。
レース前、クリストフには、ちょっとカッとするところが
あるから気を付けてと伝えてありました。
たまたま馬場入りが最後になったのですが、リラックスして
入れていましたね。
スタートを切るとあの位置にスッとつけることができ、
これならば大丈夫と思えました。レースを終えてジョッキー
に話を聞くと“とても落ち着いていました。
レースでも上手に走ることはできていました。
ただし、時々呼吸のリズムが変わることがあるので、
スムーズに行かなかったりするとわからないところがあります。
それでもここではレベルが違いましたね。
馬場が硬いから時計が出やすいとは言えDコースでも
この時計です。
上のクラスの馬ですから出せましたね”と言っていましたよ。
この話にあるように、リズムが乱れたりすると焦って
しまったり、カーッとなってしまったりしかねないのでしょう。
ひとまずホッとしていますが、大事なのはこれからでしょうし、
何とかまたいい走りをさせていければと思います。
会員の皆様おめでとうございました」(鹿戸師)
前走はまさかの敗戦ではありましたが、執拗なマークを
受ける厳しい競馬となりました。
それでいて最後の最後まで勝ち馬に迫る走りを見せていた
のですから、改めて力は上ということはわかっていました。
それだけに今回は負けられない戦いと捉えていましたので
陣営も我々も緊張の中で向かえた一戦になりましたが、
無事に結果を残すことができてホッとしています。
鞍上が言うようにもっと上のステージへ行って
もらいたい馬ですから、今後も無事に行ってくれることを
願っています。
このあとはレース後の様子をしっかりと確認してから
判断していきます。