持ち馬近況・2023年12月【ペリファーニア】その2 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

ペリファーニア嬢、大丈夫そう。

 

春よりは少し丈夫になったようです。

このまま乗り込んで貰えば2,3月辺りに出走しそうですね。

なんとか来年中にオープンに上がって5歳で重賞挑戦と

なってほしいです。

勲章1,2つは取って繁殖に行ってくれれば。

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/12/5  NF天栄

トレッドミル調整もしくは周回コースで軽めのキャンター

調整を行い、日によっては坂路でハロンハロン14~15秒の

キャンター調整を取り入れています。

「春以来の久々の出走だったのでガクッと来るのではないかと

心配して見ていたのですが、こちらの予想よりは大丈夫

そうです。

もちろんだからすぐ使って力を発揮できるとは言えるもの

ではなく、気持ちの面も含めてしっかりケアしてより良い

状態で次走へ向かえるようにしていければと気を引き締めて

調整しています」(天栄担当者)