持ち馬近況・2023年11月【ドゥレッツァ】その1 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、脚元不安

 

毎回レースのたびに不安が出てますね( ̄▽ ̄;)

それだけ脚を酷使してるのかもしれませんが。

次走は無理に走らせず年内休養でもいいです。

でも、出るなら有馬記念でお願いします(。-人-。)

香港までの輸送はやっぱり心配です。

もっと身体が丈夫なってからで・・・・

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/10/31  NF天栄

トレッドミル調整を行っています。

「会員の皆様、菊花賞優勝おめでとうございました。

以前は線が細くかなり心もとない印象があって、ようやく

良くなってきたのもここ数ヶ月の話でしたから、

ここまでの馬になってくれて本当に嬉しいです。

以前の姿から今の格好への変わり方を見ていると、今度は

硬くなったり、ゴツくなりすぎたりしないかが却って

心配ですから、状況をよく捉えつつ細心の注意を払いながら

対応していきます。

クラブからは年内のレースも視野に入れられればという話が

あるのでもちろん選択肢に入れていくことになるでしょうが、

レース後、両前脚の球節に疲れが出て、検査結果では右前脚の

球節の関節面に少し傷みがあるということ、また左前脚の

ほうは所見こそなかったものの外見上の腫れはこちらの

ほうが目立っていたと調教師から聞いています。

今は左のほうにいくらか熱感があり、球節以外も若干では

ありますが張り感が見られるので、もうしばらくは特に

脚元の変化の有無をよく確認してから今後について正式に

相談、検討していくことになるかと思います」

(天栄担当者)