持ち馬近況・2023年9月【ドゥレッツァ】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、現状維持

 

ボチボチな感じですかね。

脚元もそこまで悪いって感じでもなさそうですが

入念にはしてもらえてるようです。

気持ちの面できつくって事は大丈夫ですか?( ̄▽ ̄;)

ここにきての去勢は嫌ですよ( ̄▽ ̄;)

なんとか良い方に修正してもらえれば・・・・

 

で、次走はどうでしょうね?

そろそろ次走の話出ませんかね。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/9/12  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を

行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を

取り入れています。

「乗り出してからも馬の様子はいい意味で変わりありません。

脚元に関しては今のところ変わらないものの万全とは

言い切れないですし、実際動きに硬さを感じるので、

入念にケアしながら進めていきたいです。

それほかでは、気持ちの部分でちょっときつくなってきて

いるかなという印象を受けます。

尾関調教師や助手さんとも話をすると、前走時も直前は

かなり気持ちが強く、乗る際に苦労していたようで、

こちらでも今回ハミに来る度合いがかなりキツくなって

いるので、そのあたりの修正を少しずつでもしていきながら

状態をあげていければと思っています。

馬体重は470キロです」(天栄担当者)