持ち馬近況・2023年3月【ドゥレッツァ】その1 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、回避。

 

うーん、2回連続の回避

これは尾関厩舎のポカなのか

それとも治りきっていない状態で

戻した天栄なのか。

 

さすがに連続の回避はきついです。

春のクラシック戦線はもう無理ですので

一回完全オーバーホールしてほしいです。

 

これ以上酷くなりませんように(。-人-。)

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

23/3/8  尾関厩舎

8日は軽めの調整を行いました。

「入厩後ちょっと硬いなと思えたり、スクミを思わせる様子

だったので念頭に置いて対応していたのですが、ここに来て

脚元が少しモヤモヤしてきたんです。

どうもデキモノができていてそこから感染し、血液の値に

出ていたようで、すぐに治療にあたっていたのですが治りが

遅いです。

昨日は大丈夫かなと思え普通に乗り、今日の追い切りに

備えていたのですが、今朝の様子を確認すると思惑よりも

腫れの引きが悪く、むしろぶり返し気味になってきました。

この状態だと馬自身が気にしてミスステップしたりする

可能性もあり、予定していた追い切りをやめることにしました。

レースが今週の土曜日のため、今日追い切れないことから見送らざるを得なくなりました…。

症状が落ち着けば改めて目標を設定できるのではないかと

思うので、しばらく手元に置いて回復具合を確認させて

いただければと思います。誠に申し訳ございません」

(尾関師)