持ち馬近況・2023年2月【ドゥレッツァ】その1 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、意外と重症・・・

 

うーん、膿あるのですが( ̄▽ ̄;)

 

膿みだすより痛み軽減に重きを置いてとの事ですし、

ちょっと長引きそうですね。

天栄での治療次第でしょうが、夏に戻れば

いい感じでしょうかね。

春のクラシック戦線は脱落ですか( ̄▽ ̄;)

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

23/2/2  尾関厩舎

1日、2日は軽めの調整を行いました。

「先週は取り消すことになってしまい申し訳ありませんでした。

蹄の状態ですが、当初よりはいくらかいいかなと思える

ものの、排膿はしていません。

最初は治療しつつ排膿する方向へ持っていこうとしたの

ですが、痛みが抜けきれなかったこともあり、

レントゲンを撮ったうえ、無理に排膿させようと促すよりも

このまま安定させるようにしたほうが好ましいのかも

しれないという判断になりまして、痛みを取ることに

重きを置いた接し方をしています。

まだ手元に置いていますが、不安が完全に解消されたと

言えるわけではないことから、すぐ近くに目標を再設定

することは難しいと言わざるを得ず、いったん仕切り直して

から新たな目標を定めていったほうがいいように思えます。

状態的に可能であれば明日、明後日あたりに放牧に出して、

現地で様子を見てもらうつもりです」(尾関師)