持ち馬近況・2022年12月【インディゴブラック】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

インディゴブラック君、放牧

 

気性面の成長・・・・難しいですね( ̄▽ ̄;)

芝の中距離に拘らずにダート使ってください。

それで納得しますので( ̄▽ ̄;)

 

奥村豊先生、いい先生なのですが、

なんか拘る所ありますよね。

アルコレーヌも1800に拘ってましたし( ̄▽ ̄;)

1400使ってくれれば結果違ってたかもしれませんし。

 

なので、インディゴブラックもダートの中距離を

もう一回走らせてください。

 

以下シルクホースクラブHPより
【シルクホースクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

 

2022.12.22 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン/近日中に

滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

奥村豊調教師

「トレセンに戻って状態を確認したところ、脚元含めて

目立ったダメージはなく、体調も問題ありませんでした。

B.ムルザバエフ騎手の話にもあったように、先々の事を

考えると控える競馬を教えていくのも必要ですが、

その前に心身ともに成長を促していく必要があると思います。

この馬なりに良くなってきているのは確かですから、

もう少し長い目で育てていきたいと思います。

この後は無理せず牧場へ戻させていただいて、

心身ともにリフレッシュさせる予定です」