持ち馬近況・2022年10月【ドゥレッツァ】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

ドゥレッツァ君、目途立つ。

 

ようやく疲れも癒えて乗り込み開始です。

早ければ来月に帰厩できるとの事。

今年中にもう1走と思ってましたので、

なんとか間に合いそうですね。

次走はなんとか勝ってほしいものです。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

22/10/18  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を

行い、日によっては坂路でハロンハロン14~15秒の

キャンター調整を取り入れています。

「坂路調教を織り交ぜ始めて以降も疲れが目立ってくることは

ありません。

このまま進めていけると判断しまして、負荷をかける調教を

徐々に行っています。

今週に入ってからの様子も悪くなく、これならば来月中の

出走も考えられるのではないかなと思っています。

この後もよく見て尾関調教師と相談していきます」

(天栄担当者)