9月は4本観てきました。
21,22,23,24本目です。
まず・・・・
1本目は・・・・
ナイトシャマラン監督の映画ですよ。
相変わらずのサスペンススリラー。
休暇で人里離れた美しいビーチに訪れた複数の家族
果たして、極限状態に追い込まれた彼らの運命は?
またラストが・・・・おっと、誰か来たようだ。
9月2本目
「シャン・チー/テン・リングスの伝説」
★★★☆☆
マーベル映画の新しいシリーズ?
今までとちょっと感じの違ったマーベル映画って感じでした。
ディズニーと手を組んだのがアレなのかなぁ・・・・
まあ、でも、面白い映画だと思います。
只今までのマーベル映画って思って観に行くと
ん?ってなりますけどね。
9月3本目
「レミニセンス」
★★★☆☆
都市が海に沈み、水に支配された世界で、〈記憶潜入エージェント〉
として暗躍するニックに、検察から仕事が舞い込む
膨大な記憶と映像に翻弄されたニックは、予測もしなかった
陰謀へと巻き込まれていく──。
最初、ほえ?って感じで眠気MAXになりかけたのですが、
中盤より徐々にのめりこみだし、最後はなるほどねぇ・・・・・っと
なる感じの映画でした。
9月4本目
「クーリエ:最高機密の運び屋」
★★★★☆
1962年10月、アメリカとソ連、両大国の対立は頂点に達し、「キューバ危機」が勃発
歴史の舞台裏で繰り広げられた知られざる実話を基に、
戦争回避のために命を懸けた男たちの葛藤と決断をスリリングに
描いた、迫真のスパイ・サスペンス
実話ですし、映画自体は地味な感じですが、良かったです。
最初はビクビクしていてもだんだんと男同士の友情が・・・・
なのか?w
ただ、こういう映画苦手な人は寝る
可能性ありますねw
今年であと行く予定のは・・・
「キャッシュトラック」
「キャンディマン」
「DUNE」
「劇場版 ソードアート・オンライン
プログレッシブ 星なき夜のアリア」
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
位ですかね。
順調に行けば今年は29本か。
何気に2019年の最高記録並びそう。
以下の映画は、気にはなるけど、たぶん行かないw
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」
「ダーク・アンド・ウィケッド」
でも、怖いもの見たさで観たい気もするんですよね・・・・




