浴槽のお湯を抜きがてら、お互いを洗面台の前で拭き合っていると、ふと何か思われたようで、急に両手で胸を隠してしまわれました
さっきは堂々と脱いでおられたのに何故?
……から……
かろうじて聞き取れたのは、それだけ
?マークを沢山浮かべつつ、僕は先にバスローブを羽織り、彼女の下着を回収、Hさんの本体はバスタオルで包んで
ひゃっ!
悲鳴をあげる彼女を再びお姫様抱っこで、ベッドまで運んで、ゆっくりと下ろしました
因みに悲鳴の理由は驚きと落下の恐怖心からだったそうです(笑)
見た目痩せてて、しかも普段杖をついてる老害に急にお姫様抱っこされたら、そりゃそうだ
隣に寄り添うように寝転ぶと、仔猫のようにHさんの方から身を寄せて来てくれました
何かこう、この子に対して感じたことのない愛おしさを感じて、彼女に向き直り、思わずギュッと抱き寄せてしまいました。Hさんもそれに呼応するようにしがみついて来てくれました
あの…
少し経ってから、二人同時に声を掛合ってしまい苦笑い
お互いが言いたいのは
本当に良いんですか?
でした(笑)
まあ、意味合いは当然のことながら若干違ってて
僕は、Hさんの「初めて」が僕なんかで良いのか?
でしたが
Hさんは、本当に「初めて」を受け取ってくれるんですか?
だったそうです
Hさんごめんなさい、大丈夫?早く出さないと!
浴槽に立たせ、隣の洗面台に連れていくも
彼女は首を振り、吐き出すことを拒否し
…飲んじゃいました…
そう云うと、腰が抜けたようにへたり込み、両手で顔を覆ってしまいました
初めての体験でショックを受けているのが間違いない彼女に対して、何と言葉を掛けてあげれば良いのか…僕に浮かぶはずもなく…
悩んだ末に、Hさんをお姫様抱っこして、改めて湯槽に入ることを選択
何だか湯冷めしそうに思えたから
彼女の肩と膝裏に手を回し、お姫様抱っこすると、拍子抜けするほど軽く
え?え?え?
驚いている間に、そのまま二人で浴槽へ
そして後ろから抱きかかえる体勢に
Hさん、ありがとうね
僕の言葉には答えてくれずに、彼女の小柄な身体に回した僕の両手に自身の両手を重ねて、甘えるように更に密着してくれました
僕の心臓はバクバクもので、何より実娘よりも若い娘と関係を持ってしまったことに、申し訳無さでいっぱいでした
何より饒舌な彼女がずっと無言でしたから
あー、こりゃ嫌われたな〜
その時、浴室のドアをノックされ、Hさんが手を洗いたいと仰られたので、何も考えず(笑)湯槽から手を伸ばし、ドアのロックを外そうと…あ、掛け忘れてる(笑)
すみません、開いてますのでどうぞー
洗面台と浴槽はシャワーカーテンで仕切られているので大丈夫!
Hさんが手を洗い終わってから、全く落ち着かない箇所を落ち着かせてから、ナニす ぐにおさまるだろうからそれから上がろう…そう考えていたところ
いきなり浴室のドアが開かれ
ねこさん(仮名)大丈夫ですか?!無事ですか?!
悲鳴にも似た叫び声と同時にシャワーカーテンが引っ張られ…
油断しきっていた僕は、体を隠す間もなく…見られちゃいました…
慌てて真っ赤になった顔を背けるHさんでしたが、シャワーカーテンはしっかりと掴んだまま
どうやら僕の体感よりも長風呂だったようで、気になって声を掛けてみた
浴室から僕の返事が聞こえない、倒れてるのかも?
その結果が今の状態だと、恥ずかしそうに教えてくれました
僕の声がどうも小さかったことが原因らしい(笑)
あ、もうすぐ上がりますし、ちゃんと生きてますから、その、カーテンを閉めていただけたら…
Hさんと交替するカタチで浴室に入った僕は、この細長い全身を伸ばせる浴槽に感動しつつ、お風呂を堪能
追い焚き出来ると尚良しなんだけどな〜
などと暢気に考えていますと、
ふと先程見てしまったHさんの下着姿や湯上り後の上気したバスローブ姿を思い出してしまいました
初めは玲奈ちゃんや明音ちゃんみたいにスレンダーだと思っていたんだけど、下着姿だと意外と谷間が…
いかんいかん!落ち着け!我々の年齢差は僕が大好きなブロガーの姐さまご夫婦よりも離れてるんだぞ?姐さまたちは大人だから許されるけど、Hさんと僕だと明らかに犯罪だ!
近頃Sちゃんとヤッてないからか?どうにも邪な考えが浮かんで仕方ない!
と、一人で悶々と(笑)、湯槽でちょっとだけ居心地悪くなった箇所を見て
修行が足らんな…僕が好きなのは美乳よりも巨乳なんだけどなぁ
自問自答を延々と続ける始末