先日、自宅のプリンターが壊れた
修理に出そうとメーカーのサイトを見たけど、思ったより修理代が高い…
一瞬躊躇していると、買い替えオススメ機種というのも出てくる
え!?新品買うのと修理代がほぼ同じ値段?
スペックによっては買う方がずっと安い…
何だかなぁ…
プリンターの寿命は3〜5年という
我が家のプリンターはちょうど6年だったので、保った方なのだろう
でも直前まで何の問題なく使用できていて、突然どこが壊れたかも分からないエラーが出るなんて…


シンプル機能で使いやすかったし、直せるなら修理して使い続けたいと思っていた
元々、気に入ったものは修理してでも永く使いたい派だし安易にゴミも出したくない
でもこの機種は既に製造終了、修理も来年3月までで受付終了らしい
今回高い修理代払って直せたとしても、次に壊れたら即買い替えだ
だとしたら、今回もう新品買っちゃおうか…となるよね
プリンター本体のような、そこまで高額でない家電はさっさと買い替えてもらわないとメーカーも商売にならないのは分かるけどさ…
エコじゃないよねー
年賀状も少なくなったし、紙印刷が必要になることも最近では少なくなった
もう家にプリンター自体いらないんじゃ…?と私は思うんだけど、夫君が納得しないんだなー
私「あったらイイナはなくてもイイ」
夫「(たまーーにしか使わなくても)絶対あった方がイイ」
このペースでいくと残りの人生、私はあと何台のプリンターを買うのだろうか…