東京湾 再来年4000ベクレルに

 「NHK newsweb」によりますと、

「京都大学防災研究所のグループは、

福島第一原発の事故で関東に降った

放射性物質などの調査データを使い、

東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムを

事故の10年後まで予測する

シミュレーションを行いました。

その結果、

放射性セシウムの濃度は再来年の3月に

最も高くなり、

荒川の河口付近では、局地的に泥1キログラム当たり

4000ベクレルに達すると推定される

ということです。これは、

ことし1月に福島第一原発から

南に16キロの海底で検出された値と

ほぼ同じです。 」とのことです。

☆閑話休題☆

「NHK生活情報ブログ」によりますと、

「東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、

先月末までに全国の消費生活センターには

放射線を調べる機器に関する相談が

806件寄せられていますが、

空間などの時間当たりの放射線量を測定する

「放射線測定器」と間違って、

「個人線量計」を購入してしまい、

返品や解約を断られたという相談も

相次いでいるということです。

国民生活センターによりますと、

市販されている個人線量計のうち

6種類を調べたところ、1種類の表示に

「空気の放射線濃度を計測」という記載もあって、

混同させるおそれがあったということです。

国民生活センターの石崎行男課長は

「市場にはさまざまな計測機器が出回っているが、

種類を確かめて、

自分の用途に合わせて選んでほしい」

と話しています。」とのことです。

☆閑話休題☆

「布施純郎医師のTwitter」によりますと、

「武田邦彦氏談:たとえば、

静岡県島田市は「バグフィルターの除去率が99.9%であり、

煤塵濃度は0.004~0.005g/m3N以下だから

大丈夫」としていますが、

セシウム137は1グラムあたり

3兆ベクレルですから、

仮に0.003gでも1立方メートルあたり

100億ベクレルになり、

安全性の目安とされる

30ベクレルの実に

3億倍になります。

「だから危険なのだ。

とうてい焼却できない」

ということになり、

この時の除去率が99.9%とすると、

現実は99.9999999・・・%

でなければならないということなのです。

takedanet.com/2012/05/999_8a…」

とのことです。

☆無関連書籍☆

『日本の魚は大丈夫か

―漁業は三陸から生まれ変わる 』

(NHK出版新書 360) 勝川 俊雄 (著)