放射性物質、海に半分以上 約10日で地球一周、気象研

 「共同通信11月16日」によりますと、

 「東京電力福島第1原発事故で

大気中に放出された放射性物質は太平洋を横断して

約10日でほぼ地球を一周し、その結果として

半分以上が海洋に落下したとするシミュレーション結果を、

気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの

研究チームが16日までにまとめた。

 放射性物質のうち、特に放射性セシウムは

4月までに70~80%が海に落ち、

陸地に降ったセシウムは3割程度と推定されるという。

 チームの田中泰宙・気象研主任研究官は

「福島原発は日本の東の端にあり、3~4月は

偏西風で運ばれるため陸地に落ちる量は少なめで済んだ。しかし

海洋はその分、汚染されたはずだ」としている。」とのことです。

◉ 3月20日、福島第1原発から出た放射性物質が

太平洋を横断し拡散するシミュレーション図

(気象研究所の田中泰宙・主任研究官提供)は、

こちらからご覧下さい。

http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111601000947.html

★閑話休題★

 そういえば、確かに、つい最近まで、

福島第一原発から、15km以内の海は、

立ち入りが危険だということで、

汚染状況の調査も、おこなっていなかったんですよね!

陸上の避難区域が解除に向かっているのと異なるのは、

海が、こんなに汚染されていたからなんですね!

 でも、「海は、撹拌されるから、

濃度は薄くなって、大丈夫なんだ」って、

誰か、言っていませんでしたっけ?

 でも、地球一周しちゃってると、

外国からも、いずれ当然、

賠償請求がされてくるんでしょうね?

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