核燃再処理:ロシア提案隠蔽 提案文書「どうせ握りつぶす」 エネ庁関係者、徹底した隠蔽

 「毎日新聞」によりますと、

 「誰の手で握りつぶされたのか。

使用済み核燃料の受け入れを提案する2002年のロシアの外交文書。

「経済産業省トップ(事務次官)にも報告していない」と証言する

資源エネルギー庁関係者もおり、隠蔽(いんぺい)の徹底ぶりが浮かぶ。

当時、国の審議会では六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の

是非が論議されていた。

「判断するために貴重な情報。事実ならとんでもない」。

委員から怒りの声が上がった。」とのことです。

★閑話休題★

 「Drponchi 布施純郎医師のTwitter」によりますと、

「昨日“チェルノブイリ事故を体験した医師から学ぶ”

ベラルーシ・ゴメリ州ブダ・コシェリョワの

スモルニコワ・バレンチナ先生が来日され、

医師らが中心に参加して勉強会が行われました。

 バレンチナ先生談:

(1) 事故直後ゴメリ州の移住対象になった区域から

ブダ・コシェリョ​ワに移住してきた子供たちに

初期に出た症状 ⇒不眠・鼻出血・アレルギー(皮膚の発疹)・

意識消失発作などが​少しずつ出始めました。

鼻出血は特に放射性物質の蓄積のシグナルとして重要である。」

(2) ベラルーシは、舗装されておらず、

土埃と一緒に放射性物質が飛散​する。その為、

最初に影響を受けるのは、目や鼻である。

(目はのちに視力障害や白内障も出現)鼻出血の原因として、

直接の粘膜刺激と体内の循環系に入り

血管壁​が脆弱になることが考えられる。

(3) 甲状腺は通常年2回のエコーを行う。

エコー上甲状腺異常があ​れば、血液検査を行うようである。ただ、

甲状腺の腫大がある場合、機能が正常な場合、

亢進症状、低​下症状がいずれも認めら​れた。(しかし日本とは

医療事情が違いのため、検査の順番変わる可能性あり)


(4) 先天性障害1986年3月~4月に妊娠した妊婦から生まれた子供たちに

多指症または欠損、四肢欠損、脊髄分離症など脊髄の異常、内反足​などが出現。

(移住地域在住であるないに関わらず)また、

妊婦自身にも肝機能障害・高血圧などの症状が

妊娠中に出現​した。

(5) バンダジェフスキー医師は

放射性物質は胎盤を通して​、

胎児に影響と言っている。また

妊婦においては被ばく線量が高いほどリスクは増加する為​、

出産までは放射線核種を体外に出すことが必要。

政府は妊娠中は、サナトリウムで1か月保養し、

汚​染のない食べ物の摂食を支援。」とのことです。

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