救急搬送4割が高齢者 東京消防庁、「転倒」7割超

 「日本経済新聞」によりますと、

 「東京消防庁は、2006~10年に管内で救急搬送された約54万人について分析し、

身近な事故の原因と防止策をまとめた報告書

「救急搬送データからみる日常生活事故」を同庁のサイトで公開しました。

高齢者の7~8割は転倒が原因で、東京消防庁は

「ゆっくりと立ち上がる」「つまずき防止のために

部屋を整理整頓する」などとアドバイスしている。

 全体の44%に当たる約23万5000人が65歳以上の高齢者。

搬送人数は年々増加し、10年は初めて5万人を超え、

約5万2000人に達した。

 原因別では「ころぶ」が最多で、65歳以上で7割を超え、

75歳以上では約8割に上った。

「路上で足がもつれて転倒する」「就寝中に

トイレに行こうとしてよろける」などの事故が目立ち、

若い世代に比べ重症化する割合も高かった。

 高齢者はこの他に「もちをのどにつまらせる」

「風呂でおぼれる」などの事故も多く、

乳幼児は「ものがつまる」「やけど」、

小学生から高校生は「ぶつかる」の割合が高かった。

 東京消防庁防災安全課の担当者は「事故は

各世代の行動パターンを反映しており、

注意すべき点を把握して事故防止につなげてほしい」

と話している。」とのことです。

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