視覚障害者団体が駅で調査

 「NHK NEWS WEB」によりますと、

「目の不自由な人が駅のホームから転落する事故が後を絶たないことから、

視覚障害者団体が、18日、

都内の駅でバリアフリーの状況を実際に歩いて調査をしました。

目の不自由な人がホームから転落して死亡する事故は、

今月3日に東京・昭島市のJR拝島駅で69歳の女性が

電車にはねられて亡くなるなど、

ことし都内で3件起きています。

18日は、東京視覚障害者協会の人たちが

駅のバリアフリー対策を調べようとJR大塚駅を訪れて

ホームやコンコースの点字ブロックの設置状況などを

実際に歩いて調査しました。

大塚駅には国の基準を満たしていない場所はありませんでしたが、

ホームの中央部分では点字ブロックのすぐ脇に柱があり、

ブロックに沿って歩くと柱にぶつかってしまう場所がありました。また、

ホームの端の部分では古い点字ブロックと新しい点字ブロックが

混在している場所があり、調査では、

突然、点字が無くなったと誤解するおそれがあることが分かりました。

この団体によりますと、

この17年間に駅のホームから転落して死亡した人は

全国で19人に上り24人がけがをしています。

東京視覚障害者協会の栗山健会長(68)は

「点字ブロックは視覚障害者にとっては命綱です。

調査で点字ブロックがあっても危険な場所が見つかったので、

JRにはできるだけ早く改善してもらいたい」と話しています。

この団体では、ほかの駅の調査と合わせて結果をまとめ、

20日、JRに具体的な改善を求めることに

しています。」とのことです。

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