頼りにならぬ監視役 形式重視、危うい「安全」  エネルギーを問う 

 「日本経済新聞」によりますと、

「“定期検査はめちゃくちゃ細かくて大変。現場はぴりぴりしている”。

原子力発電所の定期検査に携わった経験がある作業員は、

過去の検査の状況を振り返る。しかし、

緻密な検査の結果、

どれだけ事故のリスクが取り除かれたのか、

実態はブラックボックスに近い。

 今年8月には関西電力大飯原発3号機で点検漏れが発覚。

昨春には中国電力の島根原発1、2号機で

500カ所を超える点検漏れと、未点検を

「点検済み」とした記録も見つ」かった、とのことです。

★閑話休題★

 原子力発電所を廃炉にするには、

25年くらいは、年月が掛かるわけですよね。だとしたら、

「廃炉ビジネス」という、言い方は、変かもしれませんが、

その25年間、政府から「廃炉」交付金、とでもいうものを、

原発の立地自治体に交付すれば、

「原発のお金がなくちゃ、やっていけないんだ」とおっしゃる、昨日、当選した

上関町長さんのような、ことがなくなるんじゃないでしょうか?

「廃炉ビジネス」で、地元に、雇用も生まれるでしょうしね! だから、

原発は、全部、「廃炉」にしませんか?

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