震災被災地で再び断水に 宮城

 「NHK NEWS WEB」によりますと、

「台風15号の影響で宮城県石巻市の牡鹿半島では、

浄水場に土砂が流れ込むなどして水が供給できなくなり、

東日本大震災の時にも断水した4つの地区が再び断水し、

仮設住宅の住民たちが不便を強いられています。

台風15号の影響で、牡鹿半島の各地にある浄水場では、

土砂が押し寄せて取水口が詰まったり、水が濁ったりしたため、

23日夜から断水する地域が広がっています。

断水しているのは十八成や寄磯など、

半島の先端から東側にかけての4つの地区、合わせて200余りの世帯で、

これらの地区では東日本大震災のあとも水の供給が止まっていました。

このうち十八成地区では、震災後は2か月間にわたり断水したということで、

仮設住宅に住む60代の阿部邦子さんは、

再度の断水に「仮設住宅でも断水になるなんて思っていませんでした。

今は貯めた水で頑張ってますがトイレが一番心配です」と話していました。

石巻地方広域水道企業団は、住民への給水とともに、

浄水場の土砂を取り除いたり

配水管の補修をしたりする作業を進めていて、

これまでに3つの地区では数日のうちに断水は解消される見込みですが、

浄水場が大きな被害を受けた寄磯地区では

復旧の見通しは立っていないということです。」とのことです。

★閑話休題★

 NHKラジオ深夜便のソウル在住の大学講師

坂野慎治さんによりますと、

「韓国の電気料金を100とすると、

日本の電気料金は、242 と、

約2.4倍も日本の方が、高いそうです。 何故なら、

韓国の電気代は、原価の90%から、95%と

原価割れ、で設定されているからなんです。

産業の国際競争力を高めるため、の料金設定だそうです。だから、

一人あたりの電力消費量は、

日本の1.3倍も使用されている。」とのことです。

★ ということは、

「経団連」が、「再生エネルギー」で、

「電力料金がこれ以上、値上がりするなら、

日本から出て行くぞ」って言っているのは、

まったくの的外れだ、ということですよね!

「原発を再稼働させないと、日本で雇用は守れないぞ」って、

国民を脅かすんじゃなくて、

「電力料金の設定を国際競争力を損なわないように、

適正化しろ、せめて、韓国の原価並みにしろ」って、

電力会社を恫喝するのが、筋じゃないですか?

元々、「経団連」の会長職、って、

東京電力の会長がなることが、昔は、

多かったじゃないですか? 平岩外四さんとか。つまり、

「産業の空洞化」の原因は、

国際的に、異常に高い日本の電気料金にあるのですから、

せめて、今の半分に、引き下げさせるのが、まず、

第一に、「経団連」が、すべきことなんじゃないでしょうか!

為替介入の効果もなく、せっかく

円高が進行して、原油や天然ガスが

安く、手に入っているんですから、むしろ、今の

円高は、「神風」じゃないんですか、

円高を目一杯、活かしましょうよ!

原発がなくても電力は足りる!/著者不明

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