「鎌田実医師のブログ『八ヶ岳山麓日記』9月21日 (水)」によりますと、

「“原発事故339”

 米の放射性セシウム検査が行われているが、

ND(不検出)という結果が目立つ。これは、

サツマイモやジャガイモと比べて、

米はセシウムの移行率が低いからだと思う。

 地表や地中の放射性セシウムは、

米のどの部分に取り込まれるかというと、

根に3%、茎や葉に73%、もみがらに7%、

ぬかに10%といわれている。白米の部分は、7%と低い。そのため、

多くの早場米や一般米でNDという結果になったのだろう。

米のセシウム移行率が低いことは、

米を主食にする日本人にとってラッキーだった。

暫定基準値は500ベクレル以下とされているが、

米の規制値を10ベクレル以下にしてはどうか。そうすることで、

国民の米に対する安心感は高くなるし、

風評被害を防ぐことができると思う。」とのことです。