インド で、東北復興の詩の朗読会

「NHK NEWS WEB」によりますと、

 「東日本大震災の発生から半年となった11日、

インドの首都ニューデリーで、震災からの復興をテーマにした

詩をインドの詩人と東北の被災地の詩人が互いに発表する

詩の朗読会が開かれました。

この詩の朗読会は、インドで日本文学を研究する

専門家のグループなどの呼びかけで実現し、

岩手県や宮城県に住む詩人が招かれました。

40人の参加者は、まず半年前に起きた

東日本大震災の犠牲者のために黙とうしました。続いて

仙台市在住の詩人、原田勇男さんは、

妹が住む宮城県石巻市の高台から撮影した写真を手に、

「このがれきの地からしか、復興の礎はないのだと

日和山公園から厄災の痕跡を見下ろした海は

沈黙のかなたで光っていた」と復興への決意を込めた詩を披露しました。

これに対してニューデリー在住の詩人、スレーシュ・サリルさんは、

希望を失わずにいることの大切さを詩に込めて

「希望を持っていれば、きっと花が咲く」と読み上げ、

被災した人たちを励ましました。

岩手県の高校に3年間英語指導の助手として滞在したことのある

インド人の男性は「インドの人たちは、

日本人の復興への思いと頑張りに感心しています。

日本頑張れ」と話していました。」とのことです。

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