北朝鮮、3回目の核実験も 米専門家指摘

 「共同通信」によりますと、

 「昨年北朝鮮を訪問した米核物理学者の

ヘッカー元ロスアラモス国立研究所長は9日、ウィーンで講演し、

北朝鮮がミサイルに搭載可能な小型核弾頭を開発するため、

2006年と2009年に続き、3回目の核実験を行う可能性がある

との考えを明らかにした。AP通信などが伝えた。

 ヘッカー氏は講演で、北朝鮮が現在、

初歩的なプルトニウム型核爆弾を製造する技術を持っていると指摘。

その上で、ミサイル搭載用の近代的な核弾頭を開発するには

「核実験がもう1回は必要だろう」と述べました。また

ヘッカー氏は、北朝鮮がウラン濃縮で

効率的な遠心分離機を使うなどしており、

その核開発計画はイランよりも「ずっと進んでいる」と強調しました。

 ヘッカー氏は昨年11月、

北朝鮮が秘密裏に新設した

寧辺のウラン濃縮施設を訪れました。」とのことです。世界 2011年 10月号 [雑誌]/著者不明

¥840
Amazon.co.jp

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2011年 10月号 [雑誌]/著者不明

¥820
Amazon.co.jp