日常環境2年で1マイクロシーベルト以下に 福島市の除染計画

「福島民報」によりますと、

「福島市は策定を進める市内全域の除染計画で、

民家の玄関や庭先、通学路など日常生活環境の空間線量を今後2年間で

毎時1マイクロシーベルト(地上1メートル)以下に低減させることを目指す。

6日に開かれた市議会の

東日本大震災復旧復興対策・原子力発電所事故対策調査特別委員会で、

福島市が考え方を示しました。

 将来的な目標は、国際放射線防護委員会が

一般人の被ばく限度とする年間1ミリシーベルト

(毎時0.2マイクロシーベルト)以下とする。

既に線量が毎時1マイクロシーベルト以下の地域でも、

現在より60%低減させる。

 除染方法はモデル事業で実施した高圧洗浄や表土除去が基本となる。

福島市内大波地区や渡利地区など比較的、

放射線量の値が高い地域を優先し、

通学路や公園など子どもや市民の利用が多い場所から始める。

除染した場所が周辺からの放射線の影響を受けないように

「点」でなく「面」での除染を展開する方針。」とのことです。

★ 東京電力、電気料金を高く設定か

 「日本テレビ系(NNN) 」によりますと、

 「“東京電力”のリストラ策を検討している

経営・財務調査委員会によると、

過去10年分の電気料金の原価を調べた結果、

複数の項目で常に見積額が実績を上回っていることがわかりました。

東京電力が電気料金を必要以上に高く設定していた可能性がある。

 下河辺委員長は6日の会見で、

電気料金の原価について「こんなものまで入れるべきなのか

という項目もある」と指摘し、

原価の内容をさらに詳しく調べる考えを示した。」とのことです。

★閑話休題★

 本日のTBSラジオでの、永六輔さんのお話によりますと、

「被災地に来た、芸能人の言葉で、一番多いのは、

「今日は、みなさんに、元気を届けようとして、ここに来ましたが、逆に、

みなさんから、元気をいただきました」とか、

「みなさんを励まそうと思って、今日はやってきましたが、

逆に、みなさんから、

はげまされてしまいました」という言葉だそうです。でも、

それを聞いた被災地の方々は、

「被災地から、勝手に“元気”をもって行くな!」って心で思うけれど、

顔では笑って、お礼を言う」そうです。

 確かに、

“元気”って、他人にもらったり、あげたりするもの、じゃなくて、

自分の中から、湧き上がってくるものかもしれませんね!

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