ニセ医者:容疑者、診療所開設をかたくなに拒否
「毎日新聞」によりますと、
「“カナダの医療支援チームのメンバーとして来た。
日本人は1人だけ。チームは引き揚げたが、自分は残って活動している。
もう1カ月以上になる”
宮城県警に医師法違反容疑で逮捕された
米田吉誉容疑者は今年5月上旬、こう語っていた。
米田容疑者は同県石巻市の災害ボランティアセンター駐車場に
キャンピングカーを止め「ボランティア診療所」という看板を掲げていた。
けがをしたり体調を崩したりしたボランティアを診察していたといい、
米田容疑者が参加していたボランティア団体で活動していた男性は
「目が痛くなったので診てもらった。目を洗浄してもらい、
点眼薬をもらった」と打ち明けました。
住民の求めに応じて「往診」し、
血圧を測定するなどしていたこともありました。
米田容疑者は「誤薬や、
複数の医師から同じ薬をもらって飲んでしまう事故がないように
簡単に薬を処方することはできない。
病院に行けない人だけに対応する」と話していました。
ボランティアの男性は同容疑者が「勝手に
ボランティア団体の理事の名刺を作って活動するようになった」と話す。
「医師不足は深刻だったので、
『無料の診療所を開いてくれないか』と何度も打診したが、
彼はかたくなに拒否した」と語り、
周辺の関係者も徐々に不信感を抱き始めたと振り返る。
米田容疑者は日本財団から100万円の助成金を受け取っており、
「海外の団体は何千万円も寄付してくれるから」と
他の支援団体に接触していたという。男性は
「結局、助成金が目当てだったのだろうか」と語った。」とのことです。
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日本人は1人だけ。チームは引き揚げたが、自分は残って活動している。
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米田吉誉容疑者は今年5月上旬、こう語っていた。
米田容疑者は同県石巻市の災害ボランティアセンター駐車場に
キャンピングカーを止め「ボランティア診療所」という看板を掲げていた。
けがをしたり体調を崩したりしたボランティアを診察していたといい、
米田容疑者が参加していたボランティア団体で活動していた男性は
「目が痛くなったので診てもらった。目を洗浄してもらい、
点眼薬をもらった」と打ち明けました。
住民の求めに応じて「往診」し、
血圧を測定するなどしていたこともありました。
米田容疑者は「誤薬や、
複数の医師から同じ薬をもらって飲んでしまう事故がないように
簡単に薬を処方することはできない。
病院に行けない人だけに対応する」と話していました。
ボランティアの男性は同容疑者が「勝手に
ボランティア団体の理事の名刺を作って活動するようになった」と話す。
「医師不足は深刻だったので、
『無料の診療所を開いてくれないか』と何度も打診したが、
彼はかたくなに拒否した」と語り、
周辺の関係者も徐々に不信感を抱き始めたと振り返る。
米田容疑者は日本財団から100万円の助成金を受け取っており、
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